0161なまえないよぉ〜
2019/04/14(日) 13:15:45.55ID:td8EHu2lしかし、初めての収録の際、本番前のテスト中に突然降板させられた。その際に監督から「君の芝居は吹き替えに合わない」と言われた山田は、今までの自分の考えが非常に甘かったと反省。
その日から、山田は「吹き替えもまた役者の演技」と心機一転し、芝居の原点に戻って稽古を続けた。
その1年後である1959年に、海外テレビドラマ『ローハイド』の吹き替えにおいてクリント・イーストウッド演じるロディ役に抜擢され
「クリント・イーストウッドの吹き替えは山田康雄」と世間から認知されるほど有名になり、死後においても「クリント・イーストウッドといえばこの人」といわれている
現実 山田康雄ですら1年吹き替えの稽古をした
バカ「俳優は稽古しなくても声優なんて余裕で出来る」