憶測や思い込みによる人民裁判をやめてファクト(事実)だけを追うとこの件案外簡単にわかる
・姉妹都市の子どもたちをもてなす催しで予定外の支出2万円が出ることになった
・これは区役所職員の過失による弁償金である
・過失を与えた職員は上司から注意をうけて深く反省している(市長並びに担当上司の判断で処分はなし)
・過失によって催しの講師の人に多大なる迷惑をかけたので担当職員の上司がお詫びして許してもらえた
・弁償金を受け取った催し場所のオーナーとは和解した
つまりすでに終わったことなんだよ