【アニメ】 さらざんまい：幾原邦彦監督の新作テレビアニメがノイタミナで19年4月スタート
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2018年10月05日 アニメ
テレビアニメ「さらざんまい」のPVの一場面（C）イクニラッパー／シリコマンダーズ
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アニメ「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」などで知られる幾原邦彦監督が手がける新作テレビアニメ「さらざんまい」が、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」ほかで2019年4月から放送されることが5日、明らかになった。
同作はオリジナルアニメで、「ユーリ！！！ on ICE」などのMAPPAと「ユリ熊嵐」などのラパントラックが、共同でアニメを制作する。
主人公・矢逆一稀（やさか・かずき）が登場するPV第1弾も公開された。 ラパントラックがユリ熊以降の拠点なのか
どこから派生した会社なんだ？ こいつの信者のお爺さんがミソジニーまき散らしてくるからめんどい ウテナは確実にハマったんだけどピングドラムは
何だか漠然としててなー
まあとりあえず観てはみるが 視聴者置いてけぼりでただひたすらに幾原のマスターベーション見せつけられるアニメ第二弾ってことか
ピンドラがあまりにも酷すぎた そろそろスタァライトのパクリとか言い出す奴がいそう ウテナで得た名声もピンドラで地に堕ちた
ユリ熊嵐でわずかに残されたイクニ教信者すら居なくなり、さてどうなるか >>13
なるほど
イクニが今後アニメ業界で与えられる仕事があるのか
ラストチャンス
生存戦略 また百合アニメかと思ったら男じゃん
今度はBLかｗ 三位の解
江戸時代江戸から北摂に駆け落ちしてきたふたり。
仏教徒のゼン。キリスト教徒の硯息吹。ふたりは隠れキリシタンの里の宿にかくまわれたが
江戸からの追っ手から逃げ切れずに服毒自殺をした。あわれに思うが遺体を埋める時間が無く
池に沈めた。そして現代日本の上空にはふたつの大きな気があり長い戦いに決着をつけようと
していた。西洋の気と東洋の気だったがふとつは眼下のゼンと息吹に宿って決着をつけることに
した。ふたつが宿って生き返るゼンと息吹。ふたりの遺体は飲んだ毒のせいで腐ってはおらず
すぐに復活して池から浮上した。互いに憎しみあいあらそうゼンと息吹。はげしい口論のすえに
ゼンは息吹をこぶしで殴ってしまう。ふたりはそれで分かれて行動した。ゼンは裸で去っていき
息吹は畑のビニルを服にして歩いていると付近の宿のおかみにひろわれた。ゼンは寺に
保護された。息吹は竜王山荘ではたらくこととなりゼンは竜のうろこ教の寺で修行することと
なった。息吹の宿にはときおり異次元からの客が来訪しゼンは寺の奥義である予知計算式
解読に明け暮れる。ふたりは憎しみあっていたがやがて愛し合うようになり物語りは進んでいく。 ピングドラムは
ペンギンが溺れた主人公を助けるために潜ったのに魚咥えて戻っていったシーンが最高に笑った ピングドラムはオウム事件を題材にしてたけど
これは何か題材にしてるのかな？ >>9
やはりね 幾原だけじゃいまいちなんだよ
榎戸の思想が入り混じって完璧な作品が生まれる
忘却の旋律見てみ？榎戸イズムやべえぞ？ 輪るピングドラム 円盤売り上げ ４４００枚
ユリ熊嵐 円盤売り上げ ７７０枚
さらざんまい 円盤売り上げ ３８０枚 （予想） 幾原自体はオサレな監督ってイメージしかないけど信者がキツい
あの演出を理解できないやつは馬鹿、みたいな言い方してくる ユリ熊嵐はシリアスすぎたのがダメだったな。メインキャラ死にすぎ… かっぱ寿司のコピペに出てくる小河童達が幸せになるハートフルな物語
なんちゃってね
毎回隠喩は全然分からないけれども色合いや音楽とか色々と楽しみ ユリ熊嵐面白かったのに評判わるいんだな。
>>37
閉店間際のスーパーで半額になってるぞ。 イクニのアニメというだけでもう見ない人はいっぱい居るんじゃないかな
オサレ気取って突拍子もない演出さえやれば視聴者ウケすると思いこんでる演出
まあ勝手にやってろって感じ
時代遅れ、時代錯誤も大概 幾原邦彦ってだけで見る価値あるな
生きててよかった ピングドラムは良かった
OP曲聴くだけでゾクゾクくる ユリクマは選民意識が激しすぎてついていけなかった
自分たちを理解しない人間が悪で、自分たちを理解しない存在はいらないって切り捨ててるからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
