>>21-22 >>28 >>33
どうも奇妙な嫌儲臭がするな
せめて文末のwを外せば真っ当そうに見えるものを

https://www.sankei.com/tokyo2020/news/180730/tko1807300005-n1.html
>今後3氏を中心に4式典を貫く「通底コンセプト」と、式典ごとの「オリジナルコンセプト」を固め、具体的な演出企画に入る
>必要に応じ各分野の専門家に加わってもらいながら、制作体制を構築していく
”各分野の専門家”の追加はまだまだあると明言されている

そして、どっからどう見ても水島努の仕事量は少なすぎるのだ
SHIROBAKO劇場版の企画立ち上げは、あまりにも突然で脈絡がなかった
連環する何かのツテがあると想像するのが自然
小池都知事は東京アニメランド構想の中でSHIROBAKOの存在を認知していたと記憶している
吉田玲子は水島努アニメにも縁が深いが、元々の本家筋は京都アニメーション
京アニの動きも、妙に静かすぎる
プロモーション映像だなんてせいぜい10分間前後が数本。創るの自体は容易
ただしとてつもない海外宣伝力を帯びる
SHIROBAKO劇場版なんて企画が、どういう過程でビジネス上も成立しえたのか?
裏の背景を妄想していくのは楽しいよ♪