>>122 順序が違うよ

樺太は、もともと、ウィルタ・ニヴフ・擦文らの先住民族がいた処
そこに
13世紀ごろ北方オホーツク系と交雑したアイヌ文化が新登場、他の先住民を侵略し拡大

まず、アイヌが樺太・大陸のニヴフを度々侵略し → 被害者が元に訴える
→ 元軍がアイヌを何度も懲罰 → 負けたアイヌが元に服属

それ以降、アイヌは歴代中国に朝貢してる
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/%83%82%83%93%83S%83%8B%82%CC%8A%92%91%BE%90N%8DU/5/
 > 日本では鷲羽は、アイヌ交易の代表品として捉えられており[25]、
 > アイヌは鷹羽・鷲羽流通の掌握を狙っていたと思われる[26]。

アイヌの山丹交易は歴代の古代中国への朝貢交易だし

知床の「オロンコ岩」では、アイヌがOrokko=ウィルタ族を襲い、殲滅した話がある
また
地名:十勝の由来は、アイヌに迫害された先住民の去り際の呪いの言葉「トカップチ」