異世界スローライフ系よりはマシな気もする
というかスローライフ系でたまに勘違いした作者が、ガチでスローライフの中身を書いてしまい
山も谷もない日記みたいなのが延々続く小説をたまに見かけるけど、あれは辛いね

読者は優しい展開の世界が好きなだけで、無味乾燥な日記を読みたいわけじゃないだろ・・・
スローライフへ紆余曲折して移行する展開までは面白いのに、そこから先が砂漠みたいな小説がたまにある
それなりにイベントが起きないと、朝起きてハーレムでイチャイチャして夜寝ました
では流石に厳しいと思うんだ・・・