【アニメ】 『この素晴らしい世界に祝福を！』映画化が決定。福島潤、雨宮天、高橋李依らが出演のコンサート開催、Blu-ray BOXも発売
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ファンタジー / コメディ （ユマ） 2018/06/25 18:00
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2016年に1期が、2017年に2期が放送されたTVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を！』より3大ニュースが到着した。
第1のニュースとして、映画化が決定したことが発表された。“アニメ新企画、始動！”と告知されていたが、それが映画化だったことになる。続報は追って発表となるので、楽しみにしていておこう。
そして、第2のニュースとしてアニメこのすばを彩る楽曲の数々を、東京ニューシティ管弦楽団による生演奏でお届けするコンサートの開催が決定した。
2019年2月3日(日)に東京芸術劇場にて昼夜2公演で開催され、福島潤さん(カズマ役)、雨宮天さん(アクア役)、高橋李依さん(めぐみん役)、茅野愛衣さん(ダクネス役)、Machicoさん(TVアニメOP主題歌アーティスト)、甲田雅人さん(劇伴作家)の出演も発表された。
第3のニュースとしてアニメこのすば1期がBlu-ray BOXになって発売されることが発表された。TVシリーズ10話に、文庫限定版に同梱された未放送アニメ1話を合わせた全11話が収録される。新規描き下ろしイラストや新規収録オーディオコメンタリーを加えた永久保存版だ。
『この素晴らしい世界に祝福を！』映画化
＜STAFF＞
原作：暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)
原作イラスト：三嶋くろね
監督：金崎貴臣
シリーズ構成：上江洲誠
キャラクターデザイン：菊田幸一
音楽：甲田雅人
アニメーション制作：J.C.STAFF
＜CAST＞
カズマ：福島 潤
アクア：雨宮 天
めぐみん：高橋李依
ダクネス：茅野愛衣
ウィズ：堀江由衣
ゆんゆん：豊崎愛生
「この素晴らしい世界に祝福を！」コンサート～この素晴らしい音楽に喝采を！～
日時：2019年2月3日(日)昼夜2公演
会場：東京芸術劇場
演奏：東京ニューシティ管弦楽団
出演者：福島潤(カズマ役)、雨宮天(アクア役)、高橋李依(めぐみん役)、
茅野愛衣(ダクネス役)、Machico(TVアニメOP主題歌アーティスト)
甲田雅人(劇伴作家)
※順不同・敬称略。出演は予定になります。
チケット詳細などは後日発表予定です。
アニメ第1期Blu-ray BOX発売決定
＜発売日＞2018年10月24日発売
＜価格＞22,000円(税抜)＜仕様＞全11話収録(TV放送10話+OVA1話)
＜特典＞
●原作者・暁なつめ書き下ろしキャラクターコメンタリー複製アフレコ台本(全5話分)
●原作イラスト・三嶋くろね描きおろしイラスト使用収納BOX
●キャラクターデザイン・菊田幸一描き下ろしアニメイラスト使用ジャケット
●新規収録オーディオコメンタリー(OVA「この素晴らしいチョーカーに祝福を！」)
●特製ブックレット
○音声特典：スペシャルオーディオコメンタリー再録
第1話：原作者・暁なつめ書き下ろしキャラクターコメンタリー(アクア＆エリス)
第2話：キャストコメンタリー(アクア役：雨宮天＆めぐみん役：高橋李依)
第3話：原作者・暁なつめ書き下ろしキャラクターコメンタリー(ダクネス＆クリス)
第4話：スタッフコメンタリー(監督：金﨑貴臣＆シリーズ構成：上江洲誠)
第5話：キャストコメンタリー(アクア役：雨宮天＆ダクネス役：茅野愛衣)
第6話：原作者・暁なつめ書き下ろしキャラクターコメンタリー(めぐみん＆ダクネス)
第7話：キャストコメンタリー(めぐみん役：高橋李依＆ダクネス役：茅野愛衣)
第8話：原作者・暁なつめ書き下ろしキャラクターコメンタリー(めぐみん＆ウィズ)
第9話：原作者・暁なつめ書き下ろしキャラクターコメンタリー(カズマ＆アクア)
第10話：スタッフコメンタリー(監督：金﨑貴臣＆シリーズ構成：上江洲誠＆カズマ役：福島潤)
○映像特典：ノンテロップオープニング／ノンテロップエンディング／番宣・CM集
発売・販売：株式会社KADOKAWA
※特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
https://www.anime-recorder.com/ArticleDetail.aspx?seq_no=18423
（C）暁なつめ・三嶋くろね／KADOKAWA／映画このすば製作委員会 この手のは始まってから話が動き出す辺りがピークなんじゃね
新キャラが登場し始めるともう失速 このすばの曲をコンサートで聞きたいやつってそんな多くないだろ どうせ40分50分のただのOVA上映会を
劇場版って言い張るだけなんだろ
わかります このすばを映画のスクリーンで見る必要性は
ぶっちゃけ感じない・・・ 映画化ということはもうTVで続きはやりませんと同じ意味なのでは？ >>7
あのやり方嫌だな。
映画なら2時間の長編の新作じゃないと。 ttp://www.anime-recorder.com/system/doc/AT004_Article/18423/1.jpg
あれ、キャラデザ変わってる? 制作がディーンからJCになってるが
キャラデザの人は一緒だぞ >>11
一番タチ悪いのは70分ぐらいでフルプライス取るやつ 3期じゃ儲からないからな
3期目もTVシリーズだと大抵それまでのファン以外は観なくなってそのままフェードアウトってのがいつものパターン
この展開はいいんじゃないかな >>12-13
制作が変わったから色彩設定とかが変わった感じがする、なんか前よりドギツイ色 最近またアマゾンプライムで無料になってたんはこのためかな スタジオディーンで良かった気がするけどなんで変わっちゃったんだろ
あの作画じゃブヒれないから？ お金払って来てもらう以上ＴＶ版の作画クオリティじゃまずいと思ったんだろうな。
普通ならクオリティが上がったと喜ぶとこなんだがこのすばの場合はどうなんだろう。 >>18
ラブライブやシンフォギアみたいに方々で金を生むわけじゃないから難しい おっさんは恥ずかしくて行けないから
普通に3期やってほしい
「のんのんびより」とか「幼女戦記」とか
観たくても恥ずかしくて行けない(´・ω・`) >>33
安心しろ、お前みたいのばっかりだから
まぁ俺もテレビ版希望だけど めぐみんへの感情はただの萌えだけど
アクアはなんというか、萌えとかを超えた先にある「夫婦」を感じるんだよね
俺との距離感ゼロ
調子に乗ってるときも頼ってくるときも本音丸出しで
なにもするにもいつも一緒で、楽しいときも苦しいときも一緒に泣いて、笑って…
これってもう本物の「夫婦」だよなって、アクアといるとふと考えてしまうときがある タイトルフルで書かれると？ってなる。このすばで覚えてたから 監督変わってないから分かってると思うが
是非観た観客がふざけんな金返せ！級に
激怒する、そういうやらかしを期待する >>24
ディーン最近内情厳しいのかな
規模が小さいスタジオではないけど本数増やし過ぎてる気がする アクシズ教教義
・『アクシズ教徒はやればできる。できる子たちなのだから、
上手くいかなくてもそれはあなたのせいじゃない。上手くいかないのは世間が悪い』
・『自分を抑えて真面目に生きても頑張らないまま生きても明日は何が起こるか分らない。
なら、分らない明日の事より、確かな今を楽に行きなさい』
・『汝、何かの事で悩むなら、今を楽しくいきなさい。楽な方へと流されなさい。
自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい』
・『汝、我慢することなかれ。飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。
明日もそれが食べられるとは限らないのだがら……』
・『嫌なことからは逃げればいい。逃げるのは負けじゃない。
逃げるが勝ちという言葉があるのだから。』
・『汝、老後を恐れるなかれ。未来のあなたが笑っているか、それは神ですらも分からない。
なら、今だけでも笑いなさい。』
・『犯罪でなければ何をやったって良い』
・『悪魔殺すべし』
・『魔王しばくべし』 最近、やたらとアニメの映画化が多いけど
そんなにスクリーンが空いているものなのか ３期やってももう飽きたって言われるだろうからなぁ・・・のんのんやごちうさ今も見たいかって言われるとな 当時は勢いがあったけど、今更突然コンサートとか映画とかやっても売れるんかね。 アイリスとかエリスの巻単体の話しは映像で見たいとは思う
テレビシリーズだと儲からないのかね これ絶対最初ディーンに頼んでたのに忙しいから映画は無理と断られたんだろ
アニメ企画の発表から正式発表まで時間かかりすぎだし 素直にめぐみん推しで二期やってりゃ三期楽勝だったろうに
人気キャラを温存して不人気から、なんて愚策を誰がとったのか テレビアニメは1クール分といつつ10話しか作らない。劇場版といいつつ実態は短尺OVAの有料先行PRとグッズ販売イベント。本が売れればいいのならアニメに関しては角川はもう別の会社に全部任せて企画製作から撤退しろや。
角川の現在の製作体制からは「君の名は」クラスのメガヒット作品は絶対に生まれない。
それどころか自社コンテンツ殺しの前科が有りすぎてもはや草も生えんわ。 こういうコンサート行ったことないけど
アニメ好きでオケも好きとかいっぱいいるもんなの？ これ二期から見たが何が面白いのかさっぱりだわ
ギャグも寒かった 映画泥棒とかマナー注意のとこを声優がコスプレする実写版作って本編開始前に客をドン引きさせようぜ >>61
俺もついていけなかったクチだけどラノベの先祖返りじゃねえかな 映画は５巻の紅魔の里かね？
魔法合戦のエフェクトで金使って、映像美が～ってオタク釣るのかな？ 普通に3期やれって
スピンオフもいっぱいあるし超電磁砲並みに行けるだろ >>3
3期の新キャラといえば姫様お付きの魔法使いですな！ >>51
あの糞作画が逆に作風に合ってると
好評を博したのに、それを金掛けて
良作画で映画化とか、矛盾にも程がある >>67
このすばのスピンオフって出来悪いから･･･
特に作者の違うスピンオフは同人以下でひどい出来 ７巻以降は大体同じことの繰り返しだな
大体キャラの立ち位置が決まっちゃうから 本編のうち数分ぐらい｢このすば！｣で稼いでたりして >>6
一期の最初の方の冒険に出るかと思いきやドカタ始めた時の壮大な感じの曲はフルオケで聴きたい 良作画になるって前提で話してるみたいだけど、それは決定なの？ J.C.STAFFが思い切りやらかしてくれるという可能性は… >>90
作る気があるならすぐ作れるくらいの資金は角川なら持ってるだろw これも特典小説あるんだろうなぁ
それなりのページ数は欲しい 95
それなら最高！！
3期期待。俺の子供も楽しみにしている。 独身のおっさんが映画館に一人で身に行けると思ってるのだろうか >>98
中学生くらいの子の写真を持って劇場に入り膝の上に抱えて鑑賞
すると不思議なことに「亡くなった娘に好きなアニメを見せたかった」風に見えるから恥ずかしくない
まぁ、周囲はドン引きだけどな >>95
この手のアニメで映画やって３期ってほとんど無いだろ
映画見てない人置いてけ掘ってわけにも行かないだろうし >>100
映画版を独立したオリストにするという手もあるけどな このすばの作画って無駄に毀誉褒貶が激しいな
>>92みたいな明確な嘘を言うアホまで居るし
キャラデザ本人がどういう方針で修正やってるのか、
ちゃんとインタビューで言ってるのにそれが全然知られてない 深夜アニメってパチンコの発表前にいつも映画化だしな >>49
のんのんやごちうさやこのすば、ついでにきんモザも3期見たい！ >>12
劇場版でキャラデザがTVアニメ版より劣化するってある意味すげえな >>102
せっかくだからなんて言ってるのか紹介して >>102
これからフルCGアニメが増えるだろうから差別性強調するためにこういう手描きアニメはこういう方向性が増えそう
とりあえず今のルパンで緑ジヤケAプロ作画リスペクトやトリガー版アニメグリットマンで金田作画やってほしい
そして作画がわかってない作画廚をどんどん置いてきぼりにしてほしい
そのうちCGロボになれたのが大張ロボ見てデッサンおかしい手抜きとか抜かす時代がくるんだろうな
おお嫌だ >>45
シネコンが増えて同館で複数上映してる（しかも大して埋まってない）くらいだし
余ってるんだろうね >>115
その割に地方は上映しないとか数ヶ月遅れとか多いけどな
劇場数２桁で全国上映と言うなと それ魔法科とかノゲノラみたいな角川のアニメ映画パターン
60館規模スタート→高評価で最終100館超え １期２期ともに不思議と何回見ても面白い
こーゆうのは円盤欲しくなるな このすばだけで、スニーカ文庫の7割の売り上げを叩き出してる 化け物コンテンツやで
ハルヒ超えるだろ >>125
どこの雑誌社も新人発掘やめるのもわかる気がするな
おかげでどこかで見たような話ばかりになっちゃったが 3期オワタ
劇場版が大ヒットすればOVAの目くらいは残るんだろうか 30分だからノリと勢いで笑えるのに映画とかしんどいよ >>44
エリス教徒が真っ当な社会を維持してくれてるから
成り立つ教義だな
某国内における某民族のありようのようだ >>111
・アニメの質はキャラクターではなくレイアウト
・原作の画は可愛さを前面に押し出してるのでアニメは半分ウザさとか人間的な部分を出した
・（1期の偶数話数の小松総作監の方が）キャラが綺麗にまとまってて設定にも似てる
・作画アニメというニュアンスも出るといいなと思った
・1話はレイアウトからほぼ全部直した
・スケジュール的な問題で手を入れられるカット数が話数が進む毎に減った
・レイアウトの安定を図りたかったからキャラの顔は直さずに体型やBGだけ直す事があった
・9話は最後の担当話数だから無理を言って全カット見た
・元々キャラよりレイアウトを描く方が得意で9話は殆ど原図から直した
・レイアウトで一番重視してるのはカメラがどこにあるか明確に分かるようにする事
・レイアウトは自分で丸々一本やるのが理想
・極論すれば全カット違う画でもいい
・全部の話数が一人原画で描いた人の画が分かるのが理想、話数ごとにキャラの顔とか違ってもいい
・レイアウトと一原で押さえるやり方はGoHandsの影響、影の付け方はGoHands鈴木信吾監督の影響 2期爆死っでまじ？識者さん1期と2期のDVD売上教えて 視聴者ウケは考えるべきだったんだろうけど、キャラデザは二期のほうが内容には合ってたよ(´・ω・｀)
二期を見た後に見返すと一期は硬く見える >>139
菊田はキャラデのコンペで自分の絵を描いたら受かったらしい
その後監督とかの意見で修正したらしいけど 原作この先が一番面白いって話なのに映画でカットしまくりにしてほしくない
上手いことやるか、オリジナルか、総集編とかでお願いします >>119
東京近辺の需要と供給のバランスで決まってるから仕方がない めぐみんやゆんゆんやアイリスの抱き枕カバーが発売されるそうだ >>144
親公認て意味ではララティーナと甲乙つけがたいな。 >>150
黄昏よりも昏きもの、血の流れより紅きもの・・・。 僕のシナリオ集はとうていひとりでは絵付けができないので
ひとつのシナリオを数人に描いてもらったらなあとも思いますが個人的に。 2.5次元は、ハンドルだけ持った弱虫ペダルの舞台とかが有名だが、コンサートなども含めて、
イスラエルのスタートアップのARのやり方を流用すれば良いと思うんだけどねー（与太話）
ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち
https://www.moguravr.com/arshow/
上の場合は、スマホベースなので、チープにならないか？とは思わないでもないがｗ
まあでも、エクスプロージョンとか演出でやれるのも面白いだろうし
ちょっとVtuber勢が強すぎるので、実際のリア充系の人達もテクノロジーを取り入れて頑張って欲しい感じはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
