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【声優】 のび太やドロンジョ役などの小原乃梨子が81プロデュースに所属
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0001朝一から閉店までφ ★垢版2018/06/04(月) 15:50:04.01ID:CAP_USER
「ドラえもん」の野比のび太役やドロンジョ様など「タイムボカン」シリーズの女ボス役などで知られる小原乃梨子さんは
4月末にぷろだくしょんバオバブを退所したが、6月3日より81プロデュースに所属したことを発表した。
「今後の活動は、所属事務所のサイトや、個人公式サイトにてご案内」とある。82歳。

http://www.ota-suke.jp/news/219037
2018年06月04日 15:12
0188なまえないよぉ〜垢版2018/06/29(金) 10:57:29.44ID:A2whZ85s
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」

『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』

関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」

ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」
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