【漫画】名探偵コナン:安室透のエプロン姿が青山剛昌描き下ろしで「サンデーS」表紙に 「ゼロの執行人」名場面しおりや、裏話も
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「名探偵コナン ゼロの執行人」名場面しおりがサンデーSに、スタッフ裏話も
2018年5月25日 14:15 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/283723
少年サンデーS7月号
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0525/180525_sundayS_fixw_640_hq.jpg
本日5月25日発売の少年サンデーS7月号(小学館)には、青山剛昌描き下ろしによる「名探偵コナン」の表紙第2弾が登場。安室透が喫茶ポアロで働く姿が描かれた。
前号より4号連続にて表紙に登場している安室。次号は“ダークな安室”の姿がお目見えする。
また今号には劇場アニメ「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」の名場面がプリントされた「フィルム風クリアしおり」が付属。
さらに「名探偵コナン 厳秘の裏話(エトセトラ)」と題した特集記事も展開されており、青山をはじめとした映画のスタッフ陣が
「他の映画には絶対負けないと思うところはどこですか?」「もっとも苦労したことを教えてください」「安室とくっつくならどのキャラクターがいいですか?」といった質問に答えている。 アンケートで安室のお似合いの相手を聞いて炎上
あの喫茶店のねーちゃんとくっつかれたら困るからか >>8
男女のカップルを作って喜んでるやつも多少ながらいるが少数派で
キレてるのは腐女子と夢女子(キャラと自分が付き合ってるのを想像する)かと思われる 男だってキャラが非処女っていうだけで大炎上させてたじゃんw
あれもしょーもない理由だなと思ったよw ちょっと一緒に仕事した茶店のねーちゃんと付き合っちゃうんなら
今まで仕事した女の中に恋人とかすでにいそうだがな・・・
一番受けが悪いのは恋人(女)が死んでる設定だよ。ぐちぐちといつまでたっても思い出されて
その女のために今でも行動しちゃうって言うね・・誰とは言わんが長髪が似合わない男ナンバーワンだな。
今は、家族総出で出てこられて所帯じみてウンザリ。安室はハーフ設定でがっかり感。
茶髪なら園子と同じでいいじゃん。しかもみんなイギリスで知り合いって・・・ 青少年漫画に性年を出すまで落ちぶれたサンデーこんごも講談社に作家が大量流出か? コナンまで女子に媚びたな
デジモンとか何でも腐女子は食いつく >>13
赤井アンチ乙
お前の大好きな安室きゅんがいつも踏み台でかわいそうだなw キモオタが一向に金を払わないから、女に媚びるんだぞ
まんさんは金払いがいいからな >>17
で、進撃やおそ松みたいにすぐ飽きてポイ捨てだろう なんで最近急に人気になったの?
前から出てたキャラなんでしょ? 申し訳ないけど安室さんと梓さんの関係について今現在の公式以上の関係を求めていない身としては、各種メディアが需要を勘違いしてあむあず煽るのはいかがと思うし、今回のサンデーSのアンケ炎上の一端はその過ち故でしょ?
ファンを煽るなら全国にいる安室の女が何を求めているか見誤らないで欲しい。 >>22
こういうキモい文どっからコピペしてくるの? 誰とくっついて欲しいかの質問の件もだけど、関係者(作者含む)に安室の嫌いなとこ・今年のコナン君の活躍は何点だったかっていう質問に苛立ってる人多い 安室絡みのせいで
同じ国民的作品でも若干ワンピより格下感出てきちゃったな
出番増やすだけならまだしも、ここまで媚びてすり寄ってくるの見たく無かったよ 古谷徹もこんなにベテランになってキャーキャー言われる役につけるって思ってなかっただろうな これでしばらくコナンを安泰だな
安室さんで引き伸ばしていくぜ 職場の腐女が安室の話題振りまくってきて正直ウザい
腐に興味無いサイン出してるのに解放してくれんし店で声抑えないしクソすぎるわこっちはただのゲーオタだっての >>30
オワコンワンピが何だって?
映画もこけまくりのワンピが何だって? >>34
サインじゃ気付かんだろ
面と向かって言った方がスッキリする
あとはしらん コナン=54歳
新一=52歳
小五郎=54歳
蘭=53歳
園子=57歳
平次=60歳
和葉=45歳
阿笠=76歳
灰原=51歳
歩美=46歳
元太=51歳
光彦=52歳
ジン=65歳
ウォッカ=57歳
ベルモット=63歳
キャンティ=17歳 女性人気って大事だな
最近の男のアニメファンはまとめサイトかなんかで金も払わないクセにネチネチ文句垂れ流す奴が増えたしな ■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ
マクロス:歌う
ギアス:知らん
ダグラム:暗い
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています