【漫画】〈続報〉「幼い責任転嫁」まんだらけ反論 「愛と誠」原画入札[05/22]
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40年以上前に行方不明になった漫画「愛と誠」(梶原一騎原作・ながやす巧作画)の原画とみられる作品が、
漫画古書店大手「まんだらけ」が運営するネットオークションで400万円で落札され、版元の講談社が注意喚起した問題で、
まんだらけが「今回の件が問題になること自体に違和感があります」との見解をホームページで公表した。
「愛と誠」紛失原画400万円で落札 講談社は「残念」
まんだらけは12日付で出した見解で、
オークションにかけられた作品が紛失原画かどうか特定できていないと主張。
また、紛失の非は講談社にあるため、もし紛失原画であるならば、
講談社がオークションで落札して作者に返還すべきだとの見解を示し、
まんだらけや購入者を責めるのは「幼い責任転嫁以外の何者でもない」と、講談社を批判した。
講談社は今月10日、オークションや店頭に「愛と誠」の原画があった場合、
紛失原画なので購入せずに講談社に連絡するように呼びかける文章を公表。
担当者は朝日新聞の取材に対し、「まんだらけに出品取り下げを要請したが、応じてもらえず残念だ」などと話していた。
ながやすさん側も現在手がけている漫画「壬生義士伝」の作品ホームページで見解を公表した。
ながやすさんの妻がメッセージを寄せ、「オークションにかけられた原稿が、
400万円という途方もない金額で落札されました。
私たちの子供なのに手の届かないところへ行ってしまいました。悲しくて胸がつぶれそうです。
オークションが終わったあと、巧も私も毎日落ち込んでいます」としている。
今回の問題により、ながやすさん本人は心労で体調が悪化したという。
関連スレ
【漫画】講談社、名作漫画「愛と誠」の原画紛失していた オークション出品されたものを購入しないよう呼びかけ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1525945275/
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5Q6DG2L5QUCVL02G.html >>62
なぜ古物商は善意の第三者には成り得ないと言うの?
盗まれたものなら被害届がでているはず。
盗品の場合は品触れが出回る。
君、少し頭がおかしいんじゃないか? 古川はマンガ家として大成出来なかったから、漫画に対するねじ曲がった怨念の塊ですわよ 講談社「紛失した原稿です」
まんだらけ「紛失した原稿かどうかわからないので売ります」
そんなアホなw
紛失した原稿は拾ったひとのもんじゃねえぞ まんだらけって明らかに著作権法違反の二次創作とかを平気で売って儲けてるとこだろ
そんなとこが何言っても説得力なんか無いと思うけどね まんだらけ「こっちは金さえ入りゃどうでもいいんだよ」 盗品売買に手を出したんだから、古物営業許可を取り上げればいいんじゃね? >>67
順序がそうじゃないからね
持ち込んだ奴「原稿買ってくれや」
まんだらけ「(金のタネキター!)鑑定しますから待ってろし」
まんだらけ(よしよーし!警察に盗難届け出てない奴だ!こら買うしかねー!)
まんだらけ「〇〇〇万円で買取します」
持ち込んだ奴「じゃあの」
まんだらけ「オークションに掲載しちゃおーっと♪」
講談社「オークションのコレ…紛失した奴じゃね?おい!購入希望者共!これは買うなよ!」
まんだらけ「何言ってんだコイツ?買うなと言うなら、まんだらけが買取する時に言えよ
つか盗難届け出して無かったから買取ったんだが?講談社は怠慢のツケをまんだらけへ押し付けんなや
イーベイだかに出てたらだんまりなんだろ?日本の古物商だとこれか?幼稚すぎ!」
紛失でも盗難でも、警察に出てなきゃ本人の許可が出てるって意思表示なんだよ
まんだらけが買った後に「それは紛失したものだからー」って、ならなんで届け出がされてないの?
特許だって金を出して自ら保全しなきゃ護られないんやで
盗難か紛失かはともかく、無くなったのを知っていたのに古物商が法的に問題なく買える状態にしていた講談社側が悪い
まんだらけはそういうのを解っていて法的に問題無いからやってる臭いので
まあ無理筋でも叩きたいのはわかる 【 開示 】 ※責任の取れる方のみ読み進めて下さい。(自己責任です)
(質問)「漫画の魅力、力とはなんなのでしょうか。
地球が激変しようとしている今、
漫画に携わるお仕事を続けておられる その動機は どういったものでしょうか。
どんな可能性を感じておられるでしょうか。
これからの漫画は どうなっていくのでしょうか。
これからの漫画家は どういう形で活動していくとお考えでしょうか」
●漫画家という職業は少しずつ形は変わりますが次の時代にも継承されていきます。
私が漫画やアニメの世界と関わっているのは、
そこに携わる人たちをフォローするためです
(この辺りの事情は宇宙全史の本と、特に非公開情報には詳しく書いてあります)。
(以下、抜粋へ)
○抜粋
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/toy/1510334395/125-126
2016/8/9 No.2941
掲示板 http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ 泥棒市場の人間は理論武装も完璧だね
悪いことしてるのがわかってるから、最初から言い訳を用意してあったんだろうね >>2
今でもそんなかんじなのかぁ
かなり前だけど常連なのか友達だかと喋ってばかりいてこちらが質問すると冷たい態度とられたなぁ
その直後にバックヤードからなにやら引っ張りだしてきて常連とおぼしき客に見せびらせてたな
それ以外行ってないや >>70
持ち込んだ人間が犯人サイドで、
まんだらけが不正流出品だと分かって購入してたならアウトだけどな
この場合、即時取得も成立しないから無料返還しないといけなくなる >>71
長く書いてもらって申し訳ないけど紛失届だしてるし作者が申し出てるんだから確認して貰えば済んだ話 まんだらけは昔もやらかしてたろ
作者本人が偽サインと断定したサインを本物としてオークションで売ってたな
萩尾望都だっけ? >>78
作者が描いたこと忘れてるんだと鑑定したんでしょ? そもそも40年前の経緯的に紛失届けのみで済ませてて、更に時効成立
講談社が法的に訴えない時点でお察しだよ
警察沙汰にしても時効と取り合ってもらえない
裁判所に訴えても負ける
だからしょうもない声明のみでおわり
自腹切りたくない
更に本音ではどうでもいいし、そもそも紛失した経緯からしてテレビ局かレコード会社だから当時も今も盗難届で揉めたくもない
野放しにできないから吠えてるだけ
まんだらけには法的責任はないよ
あると言うなら早々に講談社は届出しなよ >>78
サイトでは真偽鑑定をドヤ顔でお任せください!みたく書いてあったけれども
まんだらけの社員にはそんなもの見分ける力なんてぜーーーんぜんないからな。
以前、直筆イラスト付きのサイン本売りに行ったことがあったけれども、
単に「何処で手に入れましたか?」って聞いてくるだけ。 本当に適当。
裏取りさえもできない。
まー金になりゃいいのよ。 それかガラスケースで宝をお飾りしたいだけ。 まんだらけ プロ
講談社 アマチュア
これだけの話 幼い責任転嫁
ってタイトルのエロ漫画じゃないのか
そんな誰も知らんような漫画の原画なんかどーでもえーわ なんで漫画家は編集に原画わたしちゃうんだろ?
コピーでよくね?
原画は漫画家が自分で管理すべき 今なら電子データで無劣化複製、紛失の心配なしとか、
綺麗なコピーで印刷に回せるクオリティとか可能だろうけど、
昔は手書きの現物を渡すしかなかったと思うよ。40年前だし。 まんだらけはさくら出版流出事件の前科持ち
買い取る前持ち込まれた時点で作者に確認をとるべき 愛と誠しらないのはニワカすぎる……
オタ系板で知らないなんて奴もいるんだなあ。 自分が知ってるものは皆知ってるはず。
なーるほど・ザ・オタク >>81
一応高額になりそうなら専門の担当者が呼ばれるんだが
サイン本なんて余程のものでないと安いから無理だよ
本物かどうかじゃなくて安いか高いか 先ずこの問題、ながやすの対応か最悪なんだわ
責められるべきは原稿を紛失した講談社であり
体調を崩すほど大切なものなら
講談社に対して買い戻しなりを請求するべき
紛失が判明した40年前に、ながやすが講談社から
何らかの形で補償を受けているとすれば
ながやすは今回の件に対して発言する権利はない
ちなみに、オークションした側の違法性は全く無いし
現在も刑事事件になっていない
(時効が成立しているので事件になりようがない)
※まんだらげを誹謗する書き込みは営業妨害+名誉毀損で
こっちは刑事事件になりうる 原稿が紛失した経緯について朝日新聞では
>74年ごろ、実写化に向けてテレビ局やレコード会社に原画を貸し出した際、
>カラー10枚とモノクロ5枚の原画が行方不明
となっている
貸出は複数回おこなわれ、紛失も複数枚
紛失は一回ではない可能性が高く、講談社社内や貸出先が
転売・譲渡した可能性が高い(毎回盗まれる訳がない)
ゴミとして処分した可能性もあるが
いずれの場合でも、法律上原画を所持している者は善意の第三者であり
国際的なルールでも保護されるべき存在
返還義務はないし、紛失を理由に、持ち主に返還を請求するのは不当な行為となる
ながやすは、講談社に対してのみ請求することができるので
例のコメントは不適切であり、反社会的メッセージとなる
※ちなみに、持ち主をどろぼう扱いすると、名誉毀損に該当するので注意 まんだらけはそういう出どころの怪しいものを専門に売買する糞のカタマリということやね >>94
まんだらけにとっての出所は売主だから
さすがに身分証明とってるだろうよ
犯罪となれば警察に台帳提示の義務がある >>95
漫画原稿なんてトラブルになりそうなこと最初からわかってんだから
持ち込まれた原稿は一度預かってから編集部に問い合わせて、その後取引するくらい慎重でもいいと思うんだけどな
まんだらけは儲け優先だから、出版社からちょっと待ってと言われても急いで売り抜けるんだろうな 昔は、大手のイベントで、漫画家自身が、単行本では使用しない表紙原画とか
販売したりしたんだな。だから、巷に流出してるのもある。 >>96
問い合わせたけどゴールデンウィークだからと無視されたんだろ
講談社自身がその程度の関心しか持たないのに
まんだらけにあれこれ求めても無理だよw >>98
まんだらけを介せば不正流出品をロンダリング出来るってことだ >>52
作者の言うことを信用せず確認作業が完了する前に売り払うのは漫画文化を大切にしようという会社の態度ではないな >>64
わざとしらないふりしてるのかれないけど紛失届けだされてるよ >>71
紛失届けだされてるのにまだこんなこと書くやつが多いよな
まんだらけ擁護さんたち >>52
行方不明の子供みたいにビラぐらい作って配ってほしいよね。 まあ、まんだらけを擁護はしたくないんだが、あまりにまんだらけだけ悪く言うのもどうかとは思う
あと、盗まれたこと自体は問題だが、それ以外は過度に騒ぎすぎ、深刻に考えすぎとは思うね
これ関係者がいなかったら、大昔に紛失或いは盗難された絵画のオークションが高値をつけた、みたいな話になって
名作マンガの原稿って名画並みの扱いになあるんだねみたいな話になって終わりだったろうしね。 >>104
馬鹿だなぁ 現在出されてなければ問題無いんだよ
無償返還義務も無い、だからまんだらけは買取したんだよ
40年前に紛失届けが出されてたなら尚更で時効確定しちゃってるから
盗品だろうが時効で法的には問題が無くなってる
さくらの原稿についてもそう、あちらは時効ではなく
まさか原稿を預かっている社長が勝手に売ると思ってないから
そもそも盗品届けなんか出してない、盗品届けが出てないから買取時点で盗品ではない
盗品じゃないから買取して儲けちゃいまーす!
法的には古物商として問題無しなんだよ。
社会に奉仕する会社としては「法的に問題無いのを確認して義務は果たして買取している」としても
印象が悪くなるけどね。
ま、盗品、紛失品として知りながら買取したなら返す義務があるとか言っちゃう人が居るけど
そもそも今回は時効になってるから【盗品でも紛失品でも無い】んだよね
紛失ではなく勝手に譲られていたかも知れないし盗まれたかも知れないけど
預かった責任がある講談社が時効まで積極的に対応をせず
貸出相手と揉めたくないからか消極的になってた結果がコレ
【盗品でも紛失品でも無い】から裁判にて保証金を積んで売買停止をするでもなく
返還手続きもしない、出来ない。
今更だから権利無いからね、そこまで放置した責任が講談社にはあるのだから
オークションで買取する為に入札するしか取り返す方法が無いのに
金をケチって落札せず法的に根拠のない幼稚な印象操作をして返させようとした
返させる権利があるなら口先でなく、売れないように保証金積んだ上で返させる手続きを粛々とやるわ。 講談社が落札しなかったのは
難癖をつければただで原稿を回収できる可能性を想定していたから
まんだらけの徹底抗戦の構えを見てこりゃ無理と諦めた
だからといって400万出せば今後似たような話がある度に
出版社が身銭を切って回収するのは厳しい
それ以前に原稿管理ミスは講談社側にあるわけだし、
もしかして内部犯行の可能性もありから安易に被害届は出せない
つまり講談社がアホなだけ 原稿の紛失なんて日常茶飯事だよ。
中には完成した原稿を印刷前に紛失する出版社だってある。
貸出だってたくさんあるのだから、そんなのいちいち警察に届けている暇ないのだろうな。 >>107
馬鹿だなぁ
紛失届けだされてないと思ってるのが湧いてるからおしえただけだよ
返す義務があるなんて少なくともおれは書いてないんだな そりゃ実際の盗難物であろうがなかろうが、
法律的には何の問題もない(時効が成立してる)以上、
善意の第三者の売買にしかならんのだからまんだらけ側が正論だろうよ >>109
もし、届出ることもしない程度の価値しかないんだったら、例え見つかったとしても
法的に問題ない今回ケースの時は諦めるか、買い取ったほういいね。さすがに今回のは甘えてるように見える。 まー今回の事だけど、何も出来る事は無いんだよね
出来るのは「講談社、管理しっかりしろや」くらいで
遡及法みたく盗難と分かった、言い出した時点で
時効だろうがその時点で届け出が出てなく買った相手からでも無償返還出来るなんてしたら
マジでワンオフ物は何でも鑑定書が必要になるし、鑑定書が偽造されたら?ってなって
古物商どころが個人のリサイクルやプレゼントすら煩雑になっちゃうしね。
紛失or盗難品の買い戻しについては
「紛失or盗難の場合は買った者が買取した価格で権利者が買取出来る」とか
漫画協会的な所で「買った価格で買取した上で謝礼に生色紙を描きます」みたく周知すべきかもね
漫画家本人だと買取価格にて買取って部分で金銭的に難しくなるけど
出版社とかが預かっていた原稿を紛失、横流しや着服、盗難の場合
今回のオークションみたく高額化せず買戻し成立し易くなりそう
>>110
じゃあま、問題無いんじゃないかな
届けが出てたとしても、既に時効で現在は出てないって事で。
講談社がケチったのが悪い、作者は無くした講談社を恨め
まんだらけは法的に問題無いけど煽ってくスタイルがムカつくから止めろ、と。 >>114
まんだらけが買い取って所有しているのにオークションの出品者=持ち込んだ人との思い込みでポカした可能性はあるな
まんだらけに買い取り交渉する発想がなく出品をとりやめろと言った可能性 >>99
問い合わせてないぞ
講談社のお願いに対して返事しただけ
中止しないと伝えてるのだから最初から確認とか盗品だろうが関係なく売り払うつもりだったんだよ まんだらけの言うこともわかるが
出版社と喧嘩して今後大丈夫なんか そもそも本気で交渉するつもりならオークション中止してる
交渉の猶予が一週間しかなく、交渉中に間違いなく落札されるような状態なんだから
それこそ交渉する意味がないわけで
業界から批判されないようにポーズ見せただけだと思うわ 紛失品が売られてる状態だから正規ルートによるものではないね
誰がパクっていった可能性が高い
イベント中に紛失だから、展示されてたのを誰が盗んだとか、多分そんな感じだと思う
それか置き忘れたものをパクって行ったとかね >>1
そういうときは上に投書するか評価サイトに書き込みなさい
本部の上の人は店員にそういう態度を取ってほしくないに違いないんだから >>1
講談社は情と倫理で訴えているがそもそも紛失した責任は万死に値する
ながやす巧に泣き落としをさせた全責任は講談社に有る
出版社で一番の高給取りのくせに月の給料の四分の一ぐらい紛失した責任者の社員が買い戻せ >>119
盗難か紛失かは不明だけど、はっきりしているのは作者が許可はしてない
当時の講談社に居た人や貸し出した先が許可して譲渡とかした可能性は不明。
その前提な上で、当時に原稿返して!というのを講談社に責任があるからチョロっとやっただけ
そして現代、無くなった時期が確定しているので時効になってしまっているから
まともなルートで売買出来てしまう。
が、紛失だろうが盗まれたんだろうが作者的には納得出来ない状況だよ。
講談社はわからない。
当時の講談社に出入りしてた人間が納得ずくでやってたのか
作者と同じく納得してないかは原稿の行方に関わった者にしかわからない。
表向きには講談社として作者から借り受けた原稿を無くした責任があるから
金は出さないけど口先は出す程度に義理を立てた 貸し出し先は紛失して迷惑をかけたと講談社と作者に謝罪してるよ >>117
出版社と直接のつながりはないから、大丈夫じゃない?
しかも、法的には全くまんだらけに問題はない
刑事・民事共に時効成立 ただまんだらけは講談社の内部の人間(昔の人間)を泥棒扱いしてるような発表してるのは駄目だと思うぞ そもそも漫画原稿は漫画家のものであり出版社のものではないからね
出版社はあくまで預かってるだけで所有権はない
盗難だろうが紛失だろうがなくなった時点で出版社に過失がある
それを認めたくないから責任転嫁してるだけ
まんだらけに出品されたことでまんだらけが悪いみたいな因縁をつけて
自分たちの過失を棚上げしてる >>124
当時の紛失届けした記事だと日付と午後3時ごろサイン会開催中に紛失と書いてあるよ 講談社「びた一文出したくありません。ただで寄越せ」
ずうずうしいのはどっちだ >>13
流石に40年以上前の盗難なら犯人が持ち込んでようが時効だわ で、講談社様は残りの原稿どうやって探すつもりなんだよwww まん〇らけは査定して貰いに行っても
値段叩かれた上に凄い額で店に並べるからな
怖すぎるよ でもさ、これって高値がついてるからここまでの話になってるわけでもし千円もつかなければこうはなってないよね
編集社的にはまるで100円も値がつかず落札されずに終わった方が良いような感じだけど、個人的に思うのは
100円でも買い手がつかないより、不本意な状態で手出しが出来なくても400万で売られてる方がまだマシな気もする
もう一つ思うのは、この状況が問題なのは盗品だからであるかのように言ってるけど、本当は違うんじゃ無いのかと
自分の手の届かないところで勝手に、それも高値で売り買いされてること自体が嫌なんであって
盗品で無くても例えば譲渡や安値で売ったなどの合法的であっても同様に不愉快だったんじゃないのかと
そう考えるとあまりに感情的になったり、深刻に考えたりするのはどうかと思う
もはやどうしようも無いし、この際作品の価値が認められて結構、ぐらいの気持ちでいた方が良いんじゃないのかなと >>135
作者の同意のもと外に出したものは無いから流通したとすると正規ルートでは無いことになる
まんだらけも紛失したものだと暗に認めてるでしょ?
15枚のほかに紛失したのがあるんじゃないの?という問いかけをしてるんだからね
萩尾望都のときに作者が忘れてるってことにして叩かれたからその手を使い辛かったんだろうね >>131
ソースある話?それとも妄想?それとも意図的なデマ? 出所を探られたら当時に編集者が...なんてことになりそうだったので止めさせたかったとか? >>131
まんだらけは何の交渉にも応じてない
オークション中止を断ったのみ
水面下で決裂してからの講談社ブチ切れの可能性はなくはないけど
知らんけど まんだらけがサイン会で紛失した15枚以外の紛失原画を気にする理由が知りたい
手元にあるか売りに来た奴がいるのか? >>140
15枚以外にも無くなってる原画が有ればその時に紛失したものかどうかはわからないからじゃ
作者がそれ以外は全部あるというなら無くなった原画の目録も直ぐ出来るでしょ >>141
となると、、、まんどらけに持ち込まれオークションにかけられた原画もなんらかの紛失原画には変わりないんだよね だらけも初期値で作者に打診してれば株が上がっただろうに 金のことしか頭にない、まんだらけがそんな事するかね >>141
つーか逆なんだよな
紛失した15枚を、どのページで使われた原稿か特定するのが本来の講談社の筋
コミックスには載ってない扉絵や、PR頁のカット原稿だってあるだろう
キャニオンが交換条件に出した、描き下ろしイラストのような物だってある
把握している原稿から、現存する原稿を引いた数=当時紛失した原稿とは限らない
把握してない原稿、そんな原稿もあるのでは無いか?
消去法ってのは、その可能性を否定出来ない
なぜ、紛失=貸し出した原稿を講談社は特定できないのか?
オークションに出た原稿は本当に紛失した原稿なのか?
たぶん、講談社も断定は出来ないんだろうな
だって当時を知る担当者はもう既に社内にいないだろうし まんだらけの売り文句が、「週刊少年マガジン1973年11月号掲載の扉絵」なんだがな >>146
未公開原稿でない限り、いつ発表されたか、
どの雑誌に掲載されたかなんて簡単に調べられる
いざとなれば、国会図書館でシラミ潰しに探せる >>146
キャニオンに貸し出した15枚に
その扉絵が入っているのか?という事
別件の流出なら、盗難や紛失とは関係ない
社内の横領かもしれない >>149
>社内の横領かもしれない
紛失の気いいなんてどーでも良くて、「盗品である疑いがある」事を知りつつ売っちゃったまんだらけは、かなりヤバイ立場だよ。
「オークションにかけられた原稿が紛失したものかどうか特定できていない」のなら、一旦出品を取り下げて確認して貰えばよかった。
それもせずに売っちゃうのは、それこそ幼稚な理屈だわ。
まんだらけと落札者を善意の第三者(可能性がある事を知ってるんだからそう言い切るのもちょっとアレだが)とすると、
ながやす功が原稿を取り戻す為には、落札価格で落札者から買い取らねばならない。
一方、まんだらけが出品を取り下げ返却する場合は、買い取り価格でながやす氏に原稿を売ることになる。
つまり善意の第三者を貫けるなら、自作自演で落札価格を吊り上げれば、返却時に得られる金額は大幅に上がることになる。
まあ最悪、いきなり警察が来るかもしれないから、その時は捜査に協力する様にねw >>150
お前はながやす先生の原稿の価値が低いとでも言いたいのか >>149
社内の横領でも不正流出品には変わりはないからなあ
なんにしても作者、講談社の意図しないところで紛失した原画だということ
まんだらけはそれを知っていたか知ってからも売り抜けたことになるね
法的にどうこうもあるが漫画文化の一端にあるとも言える企業理念としてどうよ? >>152
講談社社内の横領って事だよ
キャニオンと別件ならあり得る >>151
ちがうw
どこをどー読んだらw
やっぱ日本語苦手な子だったか。(確信
1)まんだらけは、盗品か否かを「確認してもらう」作業をすべきだった。
2)それは、まんだらけが疑われ得る立場にあるからだ。
・盗まれた側は盗品を取り戻す権利がある。
・盗品を買ってしまった善意の第三者は、買値で元の持ち主に売らなければいけない。
・その場合、「紛失の経緯」は問われない。
・まんだらけは意図的に「買値」を吊り上げられる立場にあった。
だから古物商は警察に登録しなきゃいけないし、捜査にあたって警察に協力する。
最悪古物商の許可が取り消されちゃうからね。 盗品と気付いて買ってたら善意の第三者にならないのでは? >>154
ながやす先生の原稿に400万円の価値は無い
って言いたいんだろ? >>155
もう日本語読めない、理解出来ない馬鹿は放っておくw
>盗品と気付いて買ってたら善意の第三者にならないのでは?
そう。
少なくとも盗品の可能性がある、その可能性が高い事を知ってて売っちゃってるのが、すんごい問題。
「確認に来ないお前らが悪い」なんて幼稚な言い訳通用しないw
この件、被害届出されたらかな〜りマズいと思う。
故意である事を前提に捜査されても仕方が無い。 >>153
社内だと不正にならないの?
横領って不正だと思ってたんだけど >>158
根本的な部分で勘違いがあると思うんだけど
講談社の人間が無許可で原稿を持ち出してプレゼントした・転売した場合
社員の不正行為(業務上横領)になるんだけど
原稿をもらった人、買い取った人は適法な手段で手に入れてるので
「善意の第三者」として保護されるわけ
原稿の正当な持ち主になるわけだ(先進国では共通のルール) 所詮は中古販売業者。
モノがなんであっても、売れるモノ希少なモノならなんでもいい。 >>136
>作者の同意のもと外に出したものは無いから
>流通したとすると正規ルートでは無いことになる
正規ルートの意味がよくわからないんだけど(法律用語ではないので)
イラストの原画を購入する時、作者の同意があるとかないとかを
確認する必要はないので、作者が手放していないといっても
適法に売買することかできる
今回の場合は、すでに時効が経過していると考えられるので
適法に売買することができる
※原作者は、講談社に損害賠償を請求することができる
(こっちも時効だけど、無くなった時に話がついてるはず) >>160
で、元々の持ち主は不正な手段で流出したものを、その善意の第三者から買い取る権利がある。
そして、まんだらけも落札者も、「不正な手段で流出したもの」である可能性を知る立場にあった。
他国のことは知らんが、日本ではそうなってるし、恐らく多くの先進国でも同様だわな。
じゃないと盗品売り捌き放題盗品天国になっちゃうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています