【アニメ】細田守監督作品「未来のミライ」が、フランスのアヌシー国際映画祭2018の長編部門コンペティションに選出
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細田守監督作品「未来のミライ」がアヌシー映画祭の長編部門に選出
2018年4月24日 15:09 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/279431
映画「未来のミライ」海外版ポスター
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0424/mirainomirai_kaigai_fixw_640_hq.jpg
細田守
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0424/hosodamamoru_fixw_640_hq.jpg
映画「未来のミライ」前売り券情報。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0405/mirainomirai_maeuri_fixw_640_hq.jpg
「未来のミライ」ビジュアル
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2017/1213/mirainomirai_txt_fixw_640_hq.jpg
細田守が監督・原作・脚本を務める劇場アニメ「未来のミライ」が、アヌシー国際アニメーション映画祭2018の長編部門コンペティションに選出された。
フランス現地時間6月11日から6月16日まで開催される、今年のアヌシー国際アニメーション映画祭。
世界最大規模のアニメーション映画祭として知られ、カンヌ国際映画祭から独立する形で1960年に設立された。
細田監督の作品では「時をかける少女」が2007年に長編部門特別賞を受賞している。
7月20日より公開される映画「未来のミライ」は、甘えん坊な4歳の男の子・くんちゃんと未来からやって来たくんちゃんの妹・ミライちゃんの交流と成長を描く物語。
主人公・くんちゃん役を女優の上白石萌歌が務めるほか、くんちゃんの妹・ミライちゃん役を黒木華、くんちゃんとミライちゃんの父親役を星野源、母親役を麻生久美子が演じる。
なお本作は、第71回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出され、公式上映されることが決定している。 >>3
こういうことやってのは周辺に群がる連中やぞ 前作の円盤爆死したから今回はいつも以上に宣伝費かけてんのか この映画、まだ上映前だけど、コンペ以前に完成してるの?
仮に未完成なら、未完成で選出して大丈夫なのかしら。
2007年にこの映画祭で長編部門特別賞を受賞している
「時をかける少女」のお蔭かも知れんが。
正直、細田監督は、その「時をかける少女」がピークで、
以降は新作出す度出す度、微妙になっていく感じがするのだが。 >>9
他の記事見りゃわかるけど今回は早めに完成するらしい まーた子供&ケモナーかよ
これで3作連続だぞ
いい加減趣向変えろよ ショタからケモノ耳が生えたりしっぽが生えた時点で
確信犯だと確信した 妹が未来からやってくるという
すごい勢いでオーソドックスなタイムトラベルSF もう“上映済み”の
「さよならの朝に約束の花をかざろう 」(岡田麿里監督)も、
「リズと青い鳥」(山田尚子監督)もいい映画だと思うけど、コンペ落ちか...。
“上映前(もしかしたら未完成?)”の映画はコンペを通るって、どういう基準なのかね?
何か、“政治的なもの”を感じるわ...。 予告だけ見て「この映画つまんね」っていう
ドヤ顔アニキ (・∀・)カコイイ!! >>18
まず主催がフランス政府で
日本も経済産業省が一億突っ込んだりしてるカンヌに
政治じゃない要素があると思ってんの? >>18
まず主催がフランス政府で
日本も経済産業省が一億突っ込んだりしてるカンヌに
政治じゃない要素があると思ってんの? ここの板連投規制ないのか
ミスって二度押ししたらそのまま投稿されてびっくりした
荒らしおらんの? 作品からネタに窮してるのがヒシヒシと伝わって来るんだよね >>24
カコイイとかワロスとか何時代から書き込んでんの? >>26
オッサンが20年くらい前に使ってたような微レ存とか希ガスみたいなネットスラングが
何週か巡って今の若い世代に使われてるのを見ると感慨深い しかし、細田って、いつまでこの“番茶の出涸らし”みたいな映画を撮り続けるの?
日テレの支援が尽きるまで?
それとも、ポスト宮崎駿という“過多書き(肩書き)”を他に取られるまで? 驚愕の事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
CIA(米国のクソ諜報、スパイ)が、日本統治に利用してる宗教団体が創価
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、これら全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭う。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるから、クソAlが定期的に科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
真実は下
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 予告見る限り内容が全然イメージできない
また異世界行くの?
なんか成長した妹とワチャワチャする話かとと思ってたのにすごい期待はずれ 土居伸彰 Nobuaki Doi @NddN
アヌシー長編コンペ『未来のミライ』。うーん、これはちょっと
いろいろまずい気がする…めちゃくちゃモヤモヤする…
9:53 - 2018年6月16日
https://twitter.com/NddN/status/1008029765385801729
日本をとりもどせ!みたいな…
9:54 - 2018年6月16日
https://twitter.com/NddN/status/1008030132550979584
なんだか恥ずかしい気持ちになりました
9:57 - 2018年6月16日
https://twitter.com/NddN/status/1008030761633697792
宇野維正 @uno_kore
細田守監督「未来のミライ」試写。傑作「リズと青い鳥」とはまた別の位相において、
これも予想より遥かにミニマリスティックな話だった。
ストーリーテリングにおいて日本では最も進んでいるジャンルであるはずのアニメが
「小さな世界」を語り続けていることの意味について、しばし考えさせられた
4:27 - 2018年6月18日
https://twitter.com/uno_kore/status/1008672506075496449 >>18
アヌシーって日本人の感性に合わないの選ぶよね
去年の夜明け告げるルーのうたとか 湯浅監督は好きだけど
ルーのうたは日本で大コケだし 一般層には無視されヲタには嫌われ
深夜アニメ見る層は特にああいうアニメ嫌うよね作画ガー声優ガー ポニョガーって この監督のショタケモナー趣味マジで気持ち悪いわ
そんな異常性癖ぶっこんでファミリー向け気取ってるからタチが悪い 個人的には前回のバケモノの子が面白かったんだがな、新開のはダメだった。ちなみに他の好きなアニメ映画はゲド戦記です(´・ω・`) こう言う記事毎回見るたびに
日本人と感性ちがうのかな?って思う
それとも日本人の目が肥えてるだけかな 時をかける少女は、リメイクにしろ良く出来ていたと思う。
サマーウォーズも微妙だがまだ見れた。
その後は、・・・。 >>18
そんな策に溺れるようにややこしいこと考えなくても、シンプルに実績だろ
大ヒットしたわけでもない上映済みより、
過去に話題作を複数作った監督に賭けたくなるのはわからないではない >>33>>36
むしろ異文化なんだから、感性違うのは当たり前なのかもしらん
つい忘れがちではあるが 細田守の善きとする世界は
俺が善きかなと思う世界と違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています