量産機がスパロボな強敵をあの手この手で倒す点「だけ」を売りにすりゃよかったのに、
キャラドラマとか派閥争いとか下克上とか、そんなんやることにエネルギーを傾け過ぎた結果、
あんな悲惨な最終回になっちまったよーな気がしてならん