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【格ゲー】ウメハラ、ももちに密着したドキュメンタリー映画「リビング ザ ゲーム」が投げかける、eスポーツシーンの是非[03/01]
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0001しじみ ★垢版2018/03/05(月) 11:53:14.30ID:CAP_USER
格闘ゲーム大会で活躍するプロゲーマーたちに密着した世界初のドキュメンタリー映画「リビング ザ ゲーム」が、
2018年3月3日より東京・渋谷のイメージフォーラムを皮切りに公開される。

この公開タイミングは、絶妙だ。

1月には世界最大級の格闘ゲーム大会の日本版「EVO Japan」の開催、
2月には「日本eスポーツ連合(JeSU)」の発足、
同団体による「闘会議2018」での初のプロライセンス認定大会の実施と、
今年に入ってから国内での大きな展開が相次ぎ、プロゲーマーとeスポーツをめぐる話題が、
目下のゲームシーンをめぐる最大のホットトピックになっているからだ。

ビデオゲームで競うことが、スポーツと呼べるのか?

ゲームの腕前で食っていくプロゲーマーという職業は、是か非か?

eスポーツの普及のために、プロライセンスや賞金制度は本当に必要なのか?

にわかに増加した報道を受けて、そのような議論がゲーム業界内外のメディアで、
今さまざまな立場の人々の思惑の違いや深度のばらつきを孕みながら交わされている。

しかし、その最も中心にあるべきアスリートたるプロゲーマーたちの闘いの実態と素顔を、
ゲームコミュニティ外の人々が目の当たりにできる機会は、ほぼ皆無に近い。
ゲームにいまだネガティブなイメージの根強い世間一般に向けては言わずもがな、
おそらくは欧米や韓国でのeスポーツマーケットの巨大化に倣おうとビジネス的な思惑で注目を寄せる近隣業界の人々でさえ、そうだろう。

(中略)

■「リビング ザ ゲーム」が投げかける、eスポーツシーンへの問題提起

翻ってみれば、こうした様々なキャラクター性や各国のエスニシティが過剰にディフォルメされた世界観は、
彼らが没入していった「ストリートファイター」というゲームシリーズのコンセプトそのものだ。

ゲーム世界の虚構の中で具象的に描かれた「俺より強いやつに会いに行く」のストーリーテリングが、
世界中のストリートの遊戯場に集ったゲーマーたちを感化していくかたちで、
多額の賞金が飛び交う現実のシーンが築かれてきた。

つまり、ルールに基づく競技であるのと同等かそれ以上に、フィクションの力に動機づけられた模擬であることによって、最も古くからある格闘ゲームの競技大会シーンは成立している。

そのように形成されてきたシーンの現実の妙を、
巧みな映画文法を駆使してスクリーンのフィクショナルな力学の中に再度差し戻すことによって、
改めて逆照射してみせること。

それこそが、「リビング ザ ゲーム」という映画の真骨頂だと言えるだろう。

そう、これからのプロゲームやeスポーツの担い手たちが、どんなシーンを望むにせよ、
それを本当に大きな潮流に育てていくためには、
ゲーマーたちのコミュニティを動機づける強いストーリーテリングの力が不可欠だ。


そして奇しくも、映画が描いた2015年末までの展開の延長線上に、JeSUが掲げたプロライセンス認定制度に対しても、
“主人公”2人はそれぞれに対照的なスタンスを採っている。


すなわち、制度に真っ向から疑義の声明を発したももちと、
あえて制度に乗ることで状況を望ましい方向に導こうとする梅原と。

いちゲーマーとしてのみならず、いまや国内コミュニティの立場を二分するシンボルとして立っている彼らは、
どのようなシーンを作り出していくのか。

現在進行形の現実のストーリーを読み解き、
望むならば自分たちが未来のゲーム競技のシーンを導くための原点としても、
「リビング ザ ゲーム」は必見のプロローグである。

画像:梅原大吾
http://sm.ign.com/ign_jp/screenshot/default/_bvq5.png
http://sm.ign.com/ign_jp/screenshot/default/sub8-umehara_99b3.jpg
画像:ももち
http://sm.ign.com/ign_jp/screenshot/default/_nrz6.png
http://sm.ign.com/ign_jp/screenshot/default/sub7-momochi_61hs.jpg

関連動画
EVO JAPAN + 映画『リビング ザ ゲーム』予告編
https://youtu.be/d1l-fRcRy4I

IGNJapan
http://jp.ign.com/living-the-game-movie/22499/feature/e
0004なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 12:06:08.62ID:2AMRse7D
駄目!絶対に駄目!!
0005なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 12:09:03.17ID:KTtYrWx5
名前がももちってなめんてんのか?

eスポーツ?すきにすれば?と思っていたけど

絶対に断固として普及反対すると決めた。
0007なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 12:20:55.58ID:Js41F/ll
達人達の戦いは、得てしてそうかもだけど
見てて全然面白くない。
0008なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 12:20:59.83ID:uncFzZ+k
記事文章が下手すぎて何のことやら分からない。
0011なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 12:42:29.14ID:G50UmA10
ウメハラがー
0012なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 13:00:51.91ID:QlR+rFIK
>>7
え?アベマで見たけど超盛り上がってたぞ?
むしろテレビ東京でやってた素人の戦い?なにあれ?
ふざけてんの?って感じだった
0014なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 14:11:55.57ID:SbT4UfiM
いずみちゃんが処女じゃなかったと判明したのはショックだった
0015なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 19:18:44.27ID:qjSdk0fp
ウメハラはダントツ
ときど、ももち、ふーどもよく名前を聞く
0017なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 20:08:16.47ID:e3jNeXW+
オリンピック目指すなら本名を名乗れよ
0018なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 20:28:16.17ID:rrIa/1sE
>>7
餅ダルシムググって見てこいよ

この人の試合みてもダメなら格ゲ鑑賞自体が向いてないだけやね
0020なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 20:51:23.59ID:44tSleDd
3月10日のウメハラプロデュース『獣道 弐』をみんな観戦するのだ!
第1試合 スト2X
第2試合 鉄拳7
第3試合 スト5

第3試合はウメハラガイルvs東大卒プロゲーマーときど豪鬼!!
0021なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 21:32:54.52ID:NkO0Azg3
>>13
センソーゴッコでブヒってるのなんて化け物しかいねーだろw
0022なまえないよぉ〜垢版2018/03/05(月) 22:47:31.07ID:u0jUNzOA
プロゲーマーというより
格ゲープロに対して冷やかなんだと思う
0025なまえないよぉ〜垢版2018/03/06(火) 08:28:04.57ID:97ueGnlL
日本は利権に絡まない一般人が儲けようとするものはことごとく潰すからな、国内で大金もかけられないんじゃ育つわけない
0026なまえないよぉ〜垢版2018/03/07(水) 20:53:42.83ID:4G2Z9aag
>>20
いろんなPVアップして盛り上がってまいりました 楽しみ〜
0027なまえないよぉ〜垢版2018/03/08(木) 09:32:43.17ID:0BFlegyY
どっちかというとゲーム制作者のドキメンタリーが見たい
0028なまえないよぉ〜垢版2018/03/08(木) 19:20:59.12ID:96Mswphy
ももち引退しなかったっけ
0029なまえないよぉ〜垢版2018/03/09(金) 01:52:00.53ID:0Qc7DEYy
>>12 >>18
対空だ強い判定だで変な位置で技出してたり、「格ゲー」言ってんのにやたらと飛び道具撃つのを素人が見て理解できるのかね?
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