【漫画】 漫画版「幼女戦記」第10巻特装版にターニャの海洋堂製フィギュア
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記事提供:にゅーあきばどっとこむ
東條チカさんの漫画「幼女戦記」第10巻が9月26日に発売される。
第10巻には特装版が用意され、海洋堂製フィギュア「白銀のターニャ 式典ver.」が同梱。
マントをたなびかせ、帝国の期待を小さな一身に背負う、式典での凛々しきターニャの姿が完全再現される。
なお最新刊・第8巻が2月26日に発売される。
http://www.ota-suke.jp/news/212399
2018年02月22日 14:56 ずいぶん先だがこれは買わねば、、、!!
軍票使えるかな?
。 。
゚ |\_|\ ♪
⊂( ´∀`)
ノ |つ【帝国軍票】
r( ヽノ
し´ ̄ヽ_) フィギュア付とか久しく見ていないが大丈夫か?
出来の良いプライズくらいのものを期待するぞ >>3
アニメ版ならだれかが魔改造でヒロアカの梅雨ちゃんにしそうだ Kindleで買ってるのに…
フィギュア欲しいなら紙を買えってか >>8
Kindle版にも別途送られてきたらどうすんだよww
家族に誤解されるからそれだけは勘弁www スクエニ、海外ゲーム販売は特に北米で不振。プライスプロテクションも痛手
http://t011.org/company/60589.html
しかし、小売店の力が強いアメリカでは事情が違います。
アメリカでのソフト販売は、メーカーが小売店に委託販売をしてもらっているような立場なので、
出荷しただけでは売上げにはならず、 ユーザーにソフトを購入してもらって初めて売上げが確定するのです。
小売店が大量の在庫を抱えた場合、ソフトメーカー側に「値下げしないと返品する」と要求します。
たいていのソフトメーカーは「返品されるより値下げした方がまし」と考えるため、 値下げを受け入れます。
この値下げを、アメリカの小売店全てを対象に行うことをプライスプロテクションと呼ぶのです。
もちろん、値下げした分の差額はソフトメーカーが保障することになるので、
場合によっては保障がとんでもない額になることもあります。
http://www.gamegyokai.com/dictionary/price_protection.htm
アメリカにおける家庭用ゲームソフトの市場と企業戦略 −現状報告と日米比較
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/itme/dp/dp71.pdf
Buy one get one free
http://www.eonet.ne.jp/~tanishi/buyone.html >>11
原稿は貯まってるからもういつ出すかという段階なんだろう 今のペースだと原作にどんくらいで追いつく感じなん? KADOKAWAで唯一良いところは
コミック化が早いって事だな
遅いのも多少あるが
これだけ雑誌があると1・2作のために買えん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています