【新作漫画】ヴラド3世の生涯を描く歴史巨編、貴族支配に反撃の狼煙を上げる1巻
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大窪晶与「ヴラド・ドラクラ」1巻が、本日2月15日に発売された。
「ヴラド・ドラクラ」は後に“串刺し公”と呼ばれ、吸血鬼ドラキュラのモデルにもなったヴラド3世の生涯を描く歴史ロマン。
物語は15世紀中期のワラキア公国、ヴラドがまだ戴冠したばかりの力なき君主だったところから始まる。
当時のワラキアでは貴族が大きな力を持っており、君主とは貴族たちの決定を受け入れるだけの名ばかりの存在であった。
ブラドは権力も人も財も持たない状態から、貴族支配を崩すための戦いを開始する。ハルタ(KADOKAWA)で連載中だ。
https://natalie.mu/comic/news/269743 最近の歴史マンガで評価できるのは、イノサンかへうげものぐらいだな
あとは似たり寄ったりで面白くない
ルーマニアの反応が知りたいところだが
アレキサンダー大王がライダーになって宝具でその軍団を出したんだから
トラヤヌス帝がサーヴァントになって宝具でその軍団を出したほうが
ルーマニア人はよほど歓喜するとおもうけどな 侵入してくるイスラムのやつらを黙らせるためには残虐にならざるを得なかったのだ マスターに乗っ取られた挙句ルーラーに滅多刺しにされます ドラキュラって「竜王の息子」「小竜王」みたいな意味なんだってな >>15
ドレイク・ドレイコとかドラゴみたいな系統の名前なんだな
俺もそうだから親近感沸くな ひどい顔漫画すぎる
しかもみんなおちょぼ口でギャグみたいだ >>15
現在のルーマニア・ワラキアの歴史学は知らんが
父親から称号を継いだとも
渾名だとも言われるが明確な答えはないらしい
ソースは70年代のルーマニア史学者の論文な >>15
当時のあの地方では異教徒と戦う者を「竜騎士(ドラクル)」と呼んだそうな
更にあの地方では「○○の息子」という意味で最後に"a"を付けるそうな
ブラドの父王がドラクルと呼ばれたのでブラド自身はドラクル+aでドラクラになった
たまたまドラクルに悪魔という意味があったのでブラドの死後、政敵が「悪魔の息子」という悪名を広めブラドの名を貶めるのに使った
昔読んだ本にはそう説明してあった 勿論ドラクルもドラクラも異名であって本名ではないよ 串焼きヴラドw
スプラッタ全開ですねw
これ読んで基地外が捗っちゃうぐらいにお願いしますw なんか夜中に偉人がヴァンパイア化して言い寄ってくるとかいう女の欲望丸出しなスマホゲーのCMやってて
あまりにあまりで笑ってしまった ミュージックステーション 2時間スペシャル
ttp://www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/cur/
2月23日(金)20:00〜21:48 テレビ朝日
星野 源 ドラえもん
和楽器バンド 千本桜含むスペシャルメドレー ベルセルクかイノサン並みの画力だったら、迷わず買うんだけどなあ イスラムをフルボッコにした人だっけ?
なんか面白そう。 串刺しグロしか見所がない感じになりそうな雰囲気だが
グロシーンを面白く描ける人なのかね 映画で見たぞ
途中で悪魔っぽいのと契約して吸血鬼になってラスト現代の街で女の子ナンパして終了だったな 国の乞食や不具者を屋敷に集めて、家ごと丸焼きにするエピソードもあるのかな? 串刺しって言ったら狼の口を思い出すな
あれは読んでてすっきりしたわ ヴラド公と言えば国中の浮浪者を大きな家に集めて
食事を振舞った後「お前たちがこれから苦労しないようにしてあげよう」
って言って家の鍵締めて火つけて皆殺しにした話も漫画にして欲しい >>3
一瞬デスノートとかヒカルの碁描いてた人かと思った
貴族でも罪人は容赦なくケツから串刺した奴だな
世界不思議発見で昔特集されてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています