【漫画】仕事の“コツ”は二次元から学ぶ時代? 100人のマンガ主人公が教えるビジネスセミナー
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“マンガのキャラクターたちから人生戦略を学び、ビジネスシーンに活かす”というユニークなセミナーが開催決定。
本セミナーは、講談社のコミック誌「モーニング」と東洋経済オンラインのタッグで贈る企画で、「モーニング」作品の歴代主人公たちから導き出した“面白くてためになる”自己紹介術が伝授される。
本企画は、創刊35年を迎えた「モーニング」が「人気マンガには主人公として様々なキャラクターが存在し、 それぞれが多くの読者に共感され支持されている。
主人公たちから学ぶことは、 これからのビジネスシーンでもいきるのではないだろうか」と考えたことから始まったという。
その考えが行き着いたのは「人生の中で多くある“自己紹介”を、どのように自己表現するかによって、 大きく人生は変わる!」という答え。
そして、東洋経済オンラインと共に立ち上げた“最強の自己紹介研究プロジェクト”の1年に及ぶ研究の結果を発表するのが、今回のセミナーである。
当日は、「モーニング」35年の歴史から生まれたヒットコミック100作品の主人公たちから導き出した“面白くてためになる”自己紹介術を紹介。
アニメやゲームが普及し、一般的になった現代。今後ますます“キャラクター”から学ぶセミナーが増えていくのかもしれない。
「最強の自己紹介研究プロジェクト」セミナー
日時:2018年3月2日(金)18:00〜20:00
会場:講談社
参加費:3000円(税込)
定員:150名予定
https://animeanime.jp/article/2018/01/24/36587.html マンガを描いてるのが漫画家であることを忘れているよね・・・
漫画家になっているということは
漫画家になることを選び、また選ばざるおえなかった人であって
漫画家じゃない人間と意識は乖離しているのにね
そこででてくる理想的主人公もまた漫画家になった人間の考えた
理想的主人公なんだよね・・・
強いていうなら編集の人の意図も介入してるから
編集者にうける自己紹介になるのかね >>5
ゴルゴから学ぶ仕事のコツ
他人を信用しない 俺の場合、"仕事とは"というのは、
アニメーターの労使問題から多くを学んだわ
経営者側、労働者側、労働契約の種類など、たくさん学べる 島耕作の娘の「パンを好きになればいいのよ」に20年以上支えられている 最初に在籍してた会社をテーマにした漫画が掲載されたことあるんだよな
ほとんど創作
こいつ外注丸投げで、会議だってロクにでてねーじゃんみたいな会話が
社内でとびかった 結構リアルだなと思ったのは、随分昔だけど
新井英樹の’宮本から君へ’の最初のエピソードかな
文具の商品サンプル作るとこで、
確かに、こういうエグイ交渉とかやるよなーってまじで思った >>2
おえなかった、などと言う変な言葉遣いをしている段階で、読む価値なしと思われるぞ。
「選ばざるを、得なかった人」だって判って書いてるかい?
それとも日本語の不自由な人? >>2
おまえみたいな指摘が怖いのか照れがあるのか
主役には自己投影せず悪役とかに理想押し付けてる奴も結構多いぞ 組み紐や口噛み酒みたいなローカルなネタでも十分ヒット作になる。
「君の名は」 どんなに不条理な出来事も場合によっては耐えなければならないことがある。
「キノの旅」 裏の裏の裏をかくくらいやらないと勝利することはできない。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」 好奇心そして技術革新こそ勝利の源
「ナイツ&マジック」 あの天満屋グループの行政処分を受けた警備会社:山陽セフティが残業代未払いで集団訴訟になってるって本当ですか?
天満屋以外の天満屋グループの会社は皆ボーナスも退職金も無いって聞いてたんですが、残業代すら支払わないってことですか?
やっぱ天満屋グループの会社ってその山陽セフティと同様にそうなんですか?ずっと求人出てるし......
おまえらちゃねらーの情報収集力で事実をkwskタノムス。 ハウツー本はわかり易くないと意味が無いのに、
今まで駄文だらけだったってことだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています