【ミニカー】 『西部警察』石原裕次郎が演じる木暮謙三の専用車「ガゼール」が、レジン製1/43スケールでトミーテックから登場！
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公開日：2018年1月15日 15:30
電撃ホビー編集部
名作刑事ドラマ『西部警察』の中で、昭和の大スター・石原裕次郎が演じた捜査課長「木暮謙三」が愛したオープン仕様のガゼールが、1/43スケールのレジン製モデルで登場です！
TLV（TOMICA LIMITED VINTAGE） -NEOでの商品化ノウハウと、実車取材の豊富なデータなどが本モデルの開発に活かされています。レジン製ならではのシャープさや塗装のクオリティは必見です！
西部警察専用に製作されたオープン仕様のガゼールは、何度か作中でも重要な役回りで登場するなど特別な一台でした。本アイテムでは、特に目立つ内装部分も細かく再現されています。
本アイテムの発売は2018年7月発売予定となっていますので、ファンの方はお見逃しなく!!
http://hobby.dengeki.com/news/511164/
Posted at 2018年1月15日(月) | Category:トイ, トミーテック, 車・バイク
株式会社石原プロモーション 商品化許諾済
日産自動車株式会社 商品化許諾申請中
(C) 2017 TOMYTEC
http://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2018/01/I201801SKG_001.jpg 西部警察で一番の見どころといえばＯＰで小暮課長が
颯爽と乗り込むところ。体重でシートが少し沈む感じもよい。
ＯＰの最後で渡哲也がまるで恋人のように裕次郎からタバコをもらうところが好きだｗ
毎回あのシーンを見るから、最終回で号泣できる いまどきのヤンキーでも敬遠するようなデザインだなぁ http://livedoor.blogimg.jp/thunderbarzu/imgs/e/6/e649b898.jpg
昔このラジコン走らせてたら、同級生の母親に踏みつけられて「こんなところで遊ぶからや！！！」って怒鳴られたことを思い出す(・ω・`) いいね、この角張った感じがいいんだ。
人はねたら殺傷能力が高そうだが。 35年ぐらい前に調布の石原プロモーションの駐車場に黒いスカイラインターボと並んで置いてあったのを見た
柵に撮影禁止とい書いた札が貼り付けてあった スーパーZやRSはカッチョいいなあと思ったけど、これはイマイチだったな アオシマの1/24プラモデルを
プリペイント仕様で販売した方が
ええんでないかい？ >>1
この頃ってまだナンバーの陸運局の名前は頭1文字じゃなかったっけ BS11で現在、大都会パートⅢが放映中なので、ぜひご覧ください 誰が買うんだよ、西部警察のマニアなんて見たことないぞ
ニッチすぎるわ。 西部警察好きは結構いるでしょ
年末にやった特番が面白かった >>22
撃つだけ撃って、最後に「話し合おう！」
だもんなｗ わざわざガゼールを改造して無理やりオープンにしたり自動車電話付けたんだっけｗ
タルガじゃなくてフルオープンにするとか、日産の力の入れ具合がもはや行方不明というねｗ剛性の確保とかどうしてたんだ!?
個人的にはＲＳ軍団が好きだったなぁ。 >>4
あれジャケットのスリット部分が折れてるよな絶対 サファリのラジコンを1/10サイズで完全版で出して欲しいわ
ポンプ付きの放水用タンク車付きで散水銃や高圧放水銃が作動するやつを 石原裕次郎って芋臭いよね
なんであんなのが人気になったんだろ >>30
その世代がイモ臭いからでしょ
単なるデブよね 犯人がこの車を要求して線路下を逃げて追っ手をまくって話を覚えている。 みんな、そんなもんいらねえって捨てちゃったから、
今ではフェラーリ250GTOより少ないんじゃね？w あれ？石原祐次郎って新聞記者か医者じゃなかったか？
と思ったら大都会の方とよく勘違いしてた 誤解されがちですが、地方ロケ回以外はあんまり犯人殺しておらずちゃんと捕まえてることが結構多いです
ベテラン刑事主役回は人情ものエピソード人情なることもあります
但し犯罪の時効に関しては太陽にほえろと違って
「長年捕まらなかったら許してもらえるとかおかしな法律だぜ！」ってスタンスを徹底してますが >>30
俺も正直そう思ってたんだが、実際に映像見ると脚の長さにビックリする
三浦友和が１番カッコいいのもこの作品だと思う >西部警察で一番の見どころといえばＯＰで小暮課長が
>颯爽と乗り込むところ。体重でシートが少し沈む感じもよい。
このドアをあけずにオープンカーに飛び乗るシーンが
スローモーションになんだよなｗ 当時、この年式のガゼールのプラモは出てて、このボンネットのデカールも
付属してきたけど、オープンカー仕様じゃなかったw >>38
というか最終回直前になると
過激な人情物路線になって逮捕が多くなった
さらに言うと渡哲也がやる気が無かったりで
マシーンRSの鉄仮面バージョンも出る予定だったりで
続く予定がチャラになった 殉職した大門の遺体に木暮課長が話し掛けるあのシーンは、裕次郎のアドリブ台詞なんだよね。
映画製作を巡って不満を抱えていた渡さんに、裕次郎が詫びを入れた側面もあるというね。渡さんはガチで泣きそうだったって言ってたな。
「遺体なんで泣くわけにもいかないし、あのシーンの石原には参りました」
という裏話には驚いたよ。 西部警察で小暮課長の銃撃シーンが見られるシーンってかなりレアなんだよね・・・
車と銃は立派なのに・・・小暮自身もかなりの腕前なのに >>45
『太陽に～』の藤堂係長(ボス)と一緒だよな。裕次郎の体調不良や加齢に合わせるように、主役エピが出来なくなっていったというね。太陽だとボスの主役篇は傑作揃いだし。
惜しいよなぁ。 >>44
でも21世紀になってリメイクされた西部警察はあくまでもpart1だけの続編扱いで大門は殉職していないし穏和なところのある課長で
ハトはインターポール帰りのインテリで殉職した元暴走族のタツとは全く共通点の無いクールな二代目団長になりました
そして爆破シーンにCGが使われるようになりました
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へー脚本には何も書いてなかったってことかスゲー >>39
> 三浦友和が１番カッコいいのもこの作品だと思う
この頃はなぜかスポーツ刈りだったんだよな
渡哲也に敬意を表してだったんだろうか >>50
太陽にほえろの最終回でのセリフもアドリブだよ 『太陽～』の藤堂係長のあの場面は、裕次郎が自身の死期を悟っていたのかも、なんて話しがあるね。
太陽の話しだと、ジーパンこと優作は、裕次郎に対して大分複雑な思いを持っていたとかさ。
「海を撃て、ジーパン！」
なんて、２人のダブル主演の傑作エピがあるけど、尊敬しつつも嫉妬していたって話しだったな。 本来最終回は松田優作が敵の親玉役の予定だったけど、役の上であっても尊敬する渡哲也を撃つ役なんて嫌だと引き受けず、兄貴分の原田芳男が代役引き受けたんだっけ 太陽にほえろでボス主役編だと、犯人の空手使いとタイマンで
倉庫かどっかで素手でやりあう話が印象に残ってるな
>>44
死体だから反応しちゃいけないから、渡は耳栓してたって聞いたけどなあ お前らに聞く >>1 のニュースって萌えニュースなの？
この板は 漫画、アニメ、ゲーム、ラノベ、などのサブカルチャー関連のニュースを扱う板じゃないのかね？
西部警察ってサブカルの範囲内かね？萌えのジャンルに入るの？ はい(´・ω・｀)
昔、黒のガゼールのプラモ作ったことあるわ 特撮の範疇には十分入るというか、これを超える作品が見当たらないし、
やおい需要は当時すさまじかったはず 当時の腐ったお姉様方は、マーズ×マーグに夢中だった気がｗ何気に西部と同じ時期の放送なのよね。
終わった後はダンバインでショウ×バーンとかさｗ
サンライズロボの全盛期で１ｓｔマクロスもちょいと絡んでる、今思えば、ある意味オタには贅沢な年代なんだよね。 西武警察が終了したとき、裏番組のTVスクランブルの久米宏が
「終わっちゃいましたねえ」って嬉しそうに言ってたっけ >>61
OPにも使われた、二人で身体支えながら5メートル後ろで爆発起こるなか走るシーンとか、１度くわえて火をつけたタバコを渡すシーンとか
後、団長×ハト 団長×リキ 団長×オキ リキ×タツ リキ×ハト ハト×オキ ハト×タイショー等々組み合わせすさまじいぞ あの当時芸能界をほされ気味だった
三浦友和を拾ったのが石原プロだしなあ
>>53 しかしだな、あの頃一番気になってたのが、沖田刑事がなぜショルダーホルスターのボトムストラップを
ベルトにつながないのかと言うことだった
走るときにぶらぶらして自分でも手で抑えるほどじゃんw >>65
おやっさん×ゲンとか一平×ゲンとかはなかったか・・・さすがにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
