【漫画】 「少女終末旅行」が約4年の連載に幕!世界で2人ぼっちの少女たち、旅の終着点は
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2018年1月12日 16:53
(写真)
「少女終末旅行」5巻
つくみず「少女終末旅行」が、本日1月12日に完結を迎えた。
「少女終末旅行」は人間や生き物がほとんどいなくなってしまった終末世界を、愛車のケッテンクラートに乗ってチトとユーリというふたりの少女が旅する物語。
2014年に新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチにて連載スタートし、2017年10月にはアニメ化を果たした。
最終回では暗闇を歩き続け、目的地の最上部にたどり着いたチトとユーリ。眼前に広がる光景を見つめながら、さまざまな思いを巡らすさまが描かれる。
なお単行本の最終6巻は3月9日に発売予定。ラバーストラップ付きの限定版も販売される。
https://natalie.mu/comic/news/264947 ▼総理大臣より高給だった従軍慰安婦、当時からキーセンと言う売春大国だった韓国
・日本の国家年間予算 24億円
・戦艦大和 1億2000万円
・総理大臣月給 800円(東条英機)
・陸軍大将月給 550円
・大卒初任給 約100円
・一般日本兵月給 15〜25円
・慰安婦(戦時売春婦)の月収 1000円〜2000円(アメリカ軍の調書)
文さんは2万6145円(当時の金額)の預金返還の訴訟を起こしています。
千円もあれば故郷の大邱に小さな家が一軒買えると体験記で述べていますが慰安婦であった期間に文原玉珠名義で、合計12回の振込み
(計26,145円)を行っていますが当時、家が20〜30件買えるほどの大金。
当時は、朝鮮国GDPの5パーセントが売春と言う国だった 最終回はやっぱり
「私達には今はただ待つ以外にできる方法はない」のあと
ユーリとチトが都市の最上部にたどり着いて
「キュイイイイ」「ドン」
で終わりかな。 最上層にいたラスボスがおじいさんだったのには戦慄した 芸スポで最終回をウピしてくれてる人がいたから見たけど、絶望の未来しかないよな アニメだと先に最上階に行ったはずのエリンギは、もう出ないままなのか 最上階は何もなく食料も最後
車は壊れ残ってるのは銃弾だけ 模範的なアニメ化だったけど2期は絶望のストックだなあ 最後に軌道エレベーターに乗り込む二人を見て涙腺決壊したわ >>15
閉じ込められておしっこ我慢していんぐりもんぐりしてるとこで復旧してドア開いて皆に見られるんですね こんな時期に終わるのならアニメも終わり方合わせりゃ良かったのに
6巻くらいなら纏められただろ >>15
二人が親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくところは涙なしには見られなかったよ 実は全てチトの見ていた夢で、同性カップルだったチトとユーリは周囲からの強烈な反対に絶望し服毒心中を計るも失敗。二人は生死の狭間で世界の終わりを夢見て旅するが、チトだけが奇跡的に目を覚まし最終回となる。
ユーリの最後のバイバイ、は反則 >>22
二人が上層へ旅を続ける過程は死の淵に沈んだ二人の意識が表層へと上がっていく様を比喩していた。 生物死滅からもう一度やり直すには
最低でも30億年くらいはかかりそう。
先に地球が太陽に飲まれてしまうか。 終わるまでは終わらないよ・・・終わったじゃねーか! ほぼ同時に終わるならアニメで最終話までやれば良かったのに 爆薬と思ったらご飯だったけど、
銃で爆薬を起爆させようとしてたってことは、
二人で自殺するつもりだったんだよな。
もう食料も尽きた、人類はいない、移動手段であるケッテンも壊れた、
ってことは、そうするしかないよな。
最後の食事をして、寝て起きたらどうしようで終わったけど、
起きてももう詰んでるんだよな。 まぁ実際に餓死を選ぶか自殺するかの二択しかないからな >>27
いや、障害物爆破のためのものやろ。最後のも荷物確認や労使 地図つくりのデバガメ男や、飛行機つくってた女も
どっかにいるんじゃないの? >>31
食料も水もなく、あるのはどちらかがどちらかを奪うナイフと、
爆薬と銃弾しかない
そして生きるモチベーションになる「どこかへ行く」も
なくなってしまった まさかの食料が尽きてからの殺し合いエンドだからなぁ…
ラストカットが焚き火しながら肉を焼くシーンだし…
遠景でどっちなのかはわからなかったが衝撃的ラストだったぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています