井上喜久子さん(17歳)の娘・ほの花さん(19歳)、成人の日に晴着姿 "母も着た振袖"にファン「おいおい」
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ニュース 2018.1.9（火） 21:08
(写真)
井上ほの花さん 所属事務所ホームページより
「17歳です（おいおい）」の挨拶でお馴染みの大御所声優・井上喜久子さん。その娘である新人声優・井上ほの花さんが成人式を迎え、Twitterで振り袖の写真を披露しました。
このツイートにはかないみかさんや置鮎龍太郎さんといった業界の先輩方、そしてファンの方々からの祝福コメントや愛のあるツッコミが沢山届いています。
1月8日の成人式当日は「会場には行けなかった」というほの花さんですが、「振袖を着て前撮りしました これからもすくすく育ちます」と添えて写真をアップ。
これに業界関係者より多数のメッセージが寄せられ、「ほーちゃん、成人式おめでと〜〜」と綴ったかないさんをはじめ、「ほーちゃんかわいいよ〜 おめでとう！」と送った高橋花林さん、
「ほっちゃんの振袖姿、とっても美しいです 成人おめでとうございます！」とした石黒千尋さんなどから、たくさんのお祝いの言葉が送られました。
またほの花さんは続いてのツイートで、「なんと！この振袖、母が着ていたものです いつとは言いませんが」と暴露。自身の振袖姿とともに、同じ装いの母・喜久子さんが写った一枚を公開しました。
“17歳”の喜久子さんが振袖を着ている写真に対し、ファンからは「お母さんは17歳ですよね...?」「3年後にお母様がお召しになる分ですよね？（笑）」「お母様随分早い前撮りされたのですね」
といった愛のツッコミが多数。「喜久さまがいつかの17歳の時にきたものを２０歳で着るほのちゃんかぁ時が経つのは早いなー」「親子で同じ振袖は良いですねー！大事に仕舞われていたと思うとお母様の愛情を感じます」
「喜久子お姉さんの着物が似合う年頃になったんですね」など、“17歳”の母と20歳の娘の仲睦まじさに想いを寄せる声も見られました。
《仲瀬 コウタロウ》
https://animeanime.jp/article/2018/01/09/36448.html 娘さんも声優になったのなら、ネタにしても構わんか。
この記事をちょっと読んで『北斗の拳』を思い出した。
「母より年上の娘なぞ存在しねえ!!」 おいおいって何ですか!?ってマジギレする娘が見たい
絶対許さないみたいな ひょっとしてものすごいブサイクなんじゃ、って思ったけど
ほっと、安心した 自分の母親が17歳です(おいおい)
とかやってたら娘もグレそうなもんだが
まあよかった ほの花ちゃん今期はお母さん出てないアニメで仕事取れてた気がしたタイトル忘れたけど
すごく上手になってるしもっととれると良いね >>16
その母ちゃんのバーターで仕事取れてるんだから
それを生かせるかどうかは本人次第だわ ほっちゃんといえば堀江由衣
オフィシャルじゃほったんかほーちゃんだからそっちでよろしく 17歳の人はこんなキャラで扱われてるけど
声優としたらめっちゃ幅広いお姉ちゃんキャラだけではなく少年もできるし老婆のような重い声もできる スレタイがあまりにもイミフ過ぎてつい来てしまった。
本文に（おいおい）が無かったら完全にイミフだったよ助かった。
松本伊代みたいな感じのネタか。 この子歌手やりたい！って言ってたけどそっちじゃ無理と悟って声優一本にしたか
その方が良い >>28
何言ってんだ？馬鹿野郎と思ってきたがアニメとか見ないんでやっぱりイミフだった 17歳教の教祖がさっさと結婚して2歳年上の子供まで居るから、
残った17歳教の方々は裏切られた気持ちだよな
般若心経の精神が心配
2.5次元人だって「実は結婚していて子供もいます」でいいんだよな 亡くなったら井上喜久子さん(享年17歳)おいおい
とか書かれるのか >>32
あの宗教、教祖以外に結婚している17歳っているの？ きっこお姉ちゃんはずっときっこお姉ちゃんだよなあ
俺が四十過ぎてもお姉ちゃんのまんま
優しく筆下ろしされたい トシいって目尻が垂れてきてからが喜久子だよな、うん
それまでの井上さんはそこらにいる人と変わらない 68歳で17歳と名乗って「閏年生まれですか？」と突っ込まれて欲しい >>40
王国の姫はともかくもう1人はしてると思うよ
ひろCみたいに、週刊誌にすっぱ抜かれるまでは言わないと思うが 7、8年前にミニライブに行ったけど、すげぇいい体してた 井上喜久子って
同学年やその前後の連中と比較した場合には、代表的な持ちキャラが弱いんだよな
特に長期間に渡って担当しているものが無いような
それにも関わらず生き残って来たのは、実力は勿論だが
業界内での立ち回りにも長けているんだろうね 後はファンのウケを狙った17歳教
かない みか（1964年3月18日 - ）
高山 みなみ（たかやま みなみ、1964年5月5日 - ）
井上 喜久子（いのうえ きくこ、1964年9月25日 - ）
水谷 優子（みずたに ゆうこ、1964年11月4日 - 2016年5月17日）
佐久間 レイ（さくま れい、1965年1月5日 - ）
緒方 恵美（おがた めぐみ、1965年6月6日 - ）
大谷 育江（おおたに いくえ、1965年8月18日 - ） NHKラジオで生放送してたけど上手くて驚いたわ
MCの才能があるよ >>13
町内会とかPTAではきちんとお母さんしていたそうなので きっこお姉ちゃんに脚でおちんちんをあらあらうふふイタズラされたい >>19
今はほっちゃんって言わないのか
そうだよな、ややこしいもんな
>>23
そうか…もう4周目に入ったか… >>32
喜久子さんが17歳になったのは結婚後の話だぞ
たしかラジオで結婚報告したんだよな
その子供がもう成人式とは年が経つのは早いもんだ 17歳が個人ネタから宗教化したころには既にこの娘さん小1ぐらいだったような >>60
いつか御亡くなりになるときも享年１７歳になるんだろうな >>69
まじかよ火の鳥の話のように時間遡ったのか
いや、まてよ 鬼太郎の父が目玉おやじ（鬼太郎の目玉）を思い出した。 二世は二世で大変だと思うよ
下手であれば親と比較されて
売れても親の七光りだと思われがち >>78
オイオイ
大塚さんがいるじゃん
あと、潘めぐみさんとか 二世の代表格と言えば大塚明夫じゃないか？
本人もコネを認めているが、生き残るだけのパフォーマンスを30年ぐらいやれている 喜久子お姉ちゃんと久川綾さんが仲良しと聞いてその2人が雑談してるのを聴いていたいと思ったあの頃の俺が多分17歳くらいだったと思う >>80
おいララァの娘如きを挙げてヤザンスルーとか舐めてんのか 17歳教はドモホルンリンクルが気になり始める年齢になって
ようやく入会を許されるそうな
もう少し戒律の緩い23歳教というのもあるｗ 大塚周夫さんかぁ
イメージ的に親子というより兄弟ってイメージだった 親のコネでデビューのしやすさ 仕事の貰いやすさはあるかもしれないが
天下取れるかどうかは、やはり本人の実力次第だろう
良い作品 主役に恵まれても、脇役の方が際立っているとかじゃ
同業者の評価は上がらないしね >>92
オタクには知名度あるキャラクターかもしれんがなあ
有名作品への出演歴もあるが、端役だからどこまで認識されているかは
かない みか → メロンパンナ フローレン
高山 みなみ → 江戸川コナン キキ
井上 喜久子 → ベルダンディー エレクトラ 天道かすみ キャンティ
水谷 優子 → ミニーマウス さくらさきこ
佐久間 レイ → バタコさん ジジ
緒方 恵美 → 碇シンジ 天王はるか
大谷 育江 → サトシのピカチュウ トニートニー・チョッパー >>93
声優は元々オタク以外に認知度低いし
喜久子さんはどっちかって言うと吹き替えの仕事の方が多かった人だし >>93
野郎人外キャラばっかりやるはめになってる大谷の経歴に
姫ちゃんを入れて差し上げないとか絶対に許さんぞ ここまでみずほ先生もアイナも無いなんて、正気の沙汰とも思えない！！ >>19
ほーちゃんはほーちゃんで桑島しか思いうかばん >>93
蔵馬がいないなんてありえん。かすみおねえちゃんがいるならシャンプーもだし
昔の子ども向け夕方アニメや長寿orしょっちゅう再放送やってる子ども向けアニメは強いよな ３０歳やけど正直娘より１７歳のほうが綺麗だと思うわ
若いときはさぞかし美人だったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
