80年代前半はマガジン暗黒期だろうな
1・2の三四郎よりキン肉マンの方が小学生にウケてたし
コンポラ先生がギャグというかコメディー漫画やってた頃だな
あした天気になあれなんて塩谷翼の「チャーシューメーン」しか知らねぇし
はよ終われと思って読み飛ばしてた
コータローまかり通るもラブコメマンガとして始まってるよな
釣りキチ三平も当時としては相当長い連載漫画で
ラストは大勢で釣り竿もって国会に向かってデモしてた
大島先生もサンデーのおやこ刑事や少年ビッグコミックでの一撃伝を終えて
バツ&テリーをマガジンで始めたころか
塀内夏子が男性名で登山漫画やテニス漫画描いてたし
ブッチャーを主人公にした下ネタギャグ漫画もあったな
劇画(梶原一騎)ブームが去った後低迷し続けてたマガジンに
バリバリ伝説とか楠みちはるあたりが出てきてその後のカラーが確立された感じ