【漫画】絶版だった昭和のギャグ漫画『パンク・ポンク』、電子で復刊 『まりちゃん』『さっちん110番』も
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2017年12月05日 19時43分 公開
絶版だった昭和のギャグ漫画『パンク・ポンク』、電子で復刊 『まりちゃん』『さっちん110番』も
昭和後期に『小学○年生』で連載されていた名作が、続々と電子書籍化。
[黒木 貴啓,ねとらぼ]
絶版になっていた小学館の学年別学習誌のギャグ漫画『パンク・ポンク』(たちいりハルコ)が、12月8日からKindleストアや楽天Koboなど各電子書籍ストアで販売されます。てんとう虫コミックス版の1〜11巻となり、1冊359円(税別)。
『パンク・ポンク』は1976年から15年ほど『小学三年生』〜『小学五年生』などで連載。巨大なウサギのパンク・ポンク、飼い主であるやんちゃな女の子・ポニー、
そのボーイフレンド・マークたちが繰り広げるドタバタコメディで、1984年には第29回小学館漫画賞少年部門を受賞するなど支持を得ました。
同じ小学館のフラワーコミックス・デラックスからセレクション本が全2巻、ぴっかぴかコミックスからカラー版が全2巻発売されましたが、
てんとう虫コミックス版含め絶版状態となっていました。てんとう虫コミックス版12巻の電子書籍版については特に告知されていません。
12月8日にはこの他、『ハーイ!まりちゃん』シリーズ(上原きみこ)や『さっちん110番』(山田路子)のてんとう虫コミックス版も電子書籍として発売される予定。
『パンク・ポンク』と同じように、昭和後期に学年誌で人気を博し、長らく絶版状態が続いていた少女漫画の名作が一挙に電子書籍化されることになります。
同日に小学館は、これら3作品や『おはよう姫子』(藤原栄子)を収録したベストセレクションコミック『メモリーズ☆昭和の少女まんが』を刊行予定。
昭和49〜56年に学年別学習誌に掲載された人気連載少女漫画を選定した一冊となり、『パンク・ポンク』等の電子書籍化は同書と連動した取り組みのようです。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/05/news121.html
Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 2げとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお てか絶版漫画で再版望む声が多いのはどんどん復刻してほしい これと おはようスパンクの区別ができなかった幼児期 区別ができないのは、ピコラ・ピコラ
ほぼ同じだから… 全然知らねぇ
てか、おやじライダーとおガンダムとウルトラマンがでてくるやつ復刻しろよ >>6
超人キンタマン
なんか生理的に嫌いだったけど しまい込んであるけど連載当時に買った
てんとう虫コミックスとは別のB5版のやつあるわ コレ面白かったけどな
子供時代特有の非現実的な願望とか想像が随所に散りばめられてる
バケツプリンとかスイートポテト食い放題やりたくて芋泥棒とか
当時にネットとか周知手段があればちびまる子ちゃん的ポジは取れたクオリティだったのに不遇の名作だわ
そしてオヨネコぶーにゃんの原作は滅茶苦茶ダークでシュールだった記憶がある 岡田あーみんもそうだけどナチュラル狂気入った漫画って大概女だよな
男の作家はギャグセンスとして凄いとかはあっても「この作者ガチで頭大丈夫か」てのは無い
たしか当時はまだ規制なくて普通にキチガイって単語も入ってたような記憶があるわ もしやと検索したら飛鳥幸子の「ガラスの靴」も同時に電子書籍化されるみたいで嬉しい。 >>4
うお、スパンク思い出そうとしたけど
画がパンクポンクしか浮かばなかった >>15
意地悪役のドクターが誕生日だかのプレゼントに嗅ぎタバコのセットを貰った話だけ妙に覚えてる
いたずらだと決め付けて箱ごと踏み潰した後中身が本当のプレゼントだと気がついてワアワア泣いてるの
それを遠くで聞いてる二人が「泣くほど喜んでる」って勘違いする落ち >>6
ぬおおおおお
ナンマンダブナンマンダブ
風よふけ
嵐よさけべ
雷よ 落ちろ! さっちん110番くらいしか知らんなあ
うわさの姫子とか復刻されてるのかねえ なつかしいなー。パンクのイビキがうるさくて病院に行ったら鼻の穴から消ゴムが大量に出てきた話だけ覚えてるわ。 最終回で、長寿ウサギになるという話だったと思うんだが パンク・ポンクは読んだことある
どこで読んだんだっけな… 「青春ファイター」(志賀公江)とか「失神デスマッチ」(門井文雄)は無理でも
せめて「ふりそで剣士」(東浦美津夫)、「恐龍娘」(しき はるみ)ぐらいは電子化して欲しい。
時代劇コミック 斬 に少しは期待していたんだが入手容易なものしか再録していない
「臥煙者」(小島剛夕)、「四十万石の執念」(平田弘史)は読めると思っていたんだが…
まぁ小島剛夕は無闇に描き散らかしていたから全ての作品を把握する事自体不可能に成ってるよな。 つる姫じゃ〜!とか、マカロニほうれん荘、なんちゃらドビンジャン?(忘れた)手っちゃん、ますらお、まことちゃん。。。
ナンセンス漫画沢山あったよね〜
シャドーマン読みたい パンク・ポンクと同時期に連載していたありさちゃんが最近までコミックスを
出してたことは個人的に驚き 最近右のバナー広告で「大きいからお前にしたんだぞ」のウサギ娘漫画が出る事があるけど
パンク(ポンク)かよw と見る度にいつも思う ジェルと間違えただかで接着剤で髪を固めてドリルみたいな髪型にされた回を覚えている >>6
オガンダムは大人の事情で単行本ではバカラスに 『てっちゃん』という謎な漫画があったのを覚えているんだが
今考えるとホラーだよな >>12
赤ずきんチャチャの原作はかなりイカれてるよなw うぅ・・・詐欺だ〜〜〜!!!
ゼロヨンQ太と新ゼロヨンQ太早よ なつかしすぎる!!
Gu-Guガンモ、飛んでモンペもなかなかええぞ >>34
1話で主人公が自分のチョロQを走らせずに「投げて」ゴールさせたのを見て
「それでええんか?」と疑問に思ったのを思い出した。 パンクポンクの作者と同じと思うんだけど
似たようなウサギで
新婚のカップルを描いた作品なかったっけ?
夜中に夫ウサギがこっそり焼き芋たべたら
おならが2連発「ブッ!!」「ス〜〜」
それを見ていた妻ウサギが
「どうせ私はブスよー!!!」って泣きわめくシーンを覚えてる 小学生にして医師免許を手にしたけれど
ホモでいつも同級生のモテモテの少年を狙っている漫画とか
ハルク・ホーガンというプロレスラーが人気者として流行ってた当時
そのホーガンがやらかすギャグ漫画や
ジャッキー・チェンが人気を博していた当時、
そのジャッキー・チェンはじめ香港映画キャラをモチーフにした
ギャグ漫画も全巻見たいものですなぁ。 ポニーは小さい馬のこと
パンクポンクの飼い主はボニーちゃん パンク・ポンクとかカゲマンは当時アニメ化されなかったのが不思議(´・ω・`)
人気あったのに >>44
そのネタ覚えてる
多分マンモかな?うさぎじゃなくて象だけど >>45
「やっぱ!アホーガンよ」と
「あほ拳ジャッキー」ですな
実在の人物をモデルに下品なギャグをやらかすなんて、現代では考えられませんわ
でも面白かったなー >>4
おはようスパンクと間違えて母親が買ってきて怒り散らした記憶が >>6
キンタマン、ハゲ丸、おぼっちゃまくん
コロコロギャグ漫画3巨頭だった パンクポンクでチーズケーキという存在を初めて知ったなあ 四菱ハイユニマグナムショット
試験マンガが後半バトル要素がてんこ盛りだったな 男児向けはのんきくん
女児向けはパンクポンクだったな >>61
小学六年生に、エリア88の読み切りが載ったこともある >>47
「名たんていカゲマン」の孫が主人公という設定のアニメ『探偵少年カゲマン』が
16年前にNHK教育(『天才てれびくん』内)で放送している(内容はアニメオリジナル) >>63
片倉作品ならアカンベーの方が有名じゃないか? この勢いで、未コミック化されてる作品も電子化して欲しいな。
ザ・ケンカ
蛇・山崎竜二
お願いします〜。 パンクポンクと同時期の漫画だと「おはよう姫子」と「うわさの姫子」の方が印象深いな
あの頃の少年読者も楽しめる少女漫画のなんとも魅了的だった事を今になって思い知らされる パンクポンクあったなー
今考えるとキレイなオヨネコぶーにゃんみたいな感じだな うわーナツカシスw
好きだったわ
ボニーちゃんの彼氏が遊びに来てて「ゴダイゴ(のLP)かけて」ってセリフ覚えてる
タイトルは時代的にパンクロックからとったのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています