つまり、自己愛的なものが強くて
そういう自己愛的な表現に
賞賛を求めてくるんだよね、、、

すごく狭い、自分だけの、味方だけの
気にいる閉じた自己愛の世界を
作品を描く際にも、それが発揮されてしまい
見ていて、恥ずかしくなるというか
例えば、中学の頃に描いた小説とか漫画を大人になってから見返したときの
恥ずかしさみたいな、、、

そんなものを中国人や韓国人の作品からは感じてしまいます。
こんなものを編集者が世にでしてしまうのか、、、っていう驚きも含めて。