【鳥取】「コナン館」にぎわう 8月15日まで夏休みイベント 北栄町©2ch.net
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人気漫画「名探偵コナン」の世界を体感できる北栄町由良宿の青山剛昌ふるさと館は、
12日も国内外の来館者でにぎわった。
同日の来館者数は2154人。
15日まで夏休みイベントを開催している。
写真:名探偵コナンの原画(手前)に見入る入館者
http://www.nnn.co.jp/news/170813/images/IP170812TAN000064000.jpg
以下ソース:日本海新聞 2017年8月13日
http://www.nnn.co.jp/news/170813/20170813003.html いっぺん一か所に今までの被害者全員並べてみてくれw こういうのを作るから、アガサ博士が犯人じゃなくなった。
いい加減、漫画作品にこびて集金システムを作るのはやめろ。
これをやるせいで、本質的なストーリーにまで影響が出ている。
ここの入館者の大多数=TVばっかり見ている消費者が、クズ過ぎることが最大の原因だ。
知っている話、見たことのある顔、わかりやすい内容、挙句の果て、子供が泣きださない施設までを望む。
鳥越俊太郎の都知事選出馬、蓮舫が民進党の議員をやっていたことからコナン館の存在は、日本人の国民性の問題点=ある種の厄災として、一貫性のあるテーマ。
とにかくつられやすい。
瀬戸内寂聴とかの講話など、ネット上のちょっといい話にも劣る程度でしかないし、その人生の杜撰さを知れば何一つ感心する個所などないはずだが、上記、メジャーな人物であるから、拝まれ金が集まる。
古代の呪術に始まる宗教、貴族、軍事政権、共産主義、あらゆる点で、その時代の権力者には富と力が集中した。
第二次世界大戦が終了して72年、ポリティカルコレクトネスを知らしめる存在=マスコミにこそ、富と力が集中した証拠だ。
昭和の大スターが豪邸に住み、マスコミが権力を持つこの構図。
2016〜17年は激動の期間だ。
非民主的なEU委員会が牛耳るEUからイギリスが抜け、ドナルド・トランプ氏が大統領になった。
安倍総理はマスコミとの戦いに死力を尽くしている。
日本にミサイルが飛んでこようが関係ない、コナンが!アベガー!マスゴミの連呼は決まっている。
作者である青山剛昌先生には、コナンの本来の方向性である、裏切り・密告・意外性すなわち黒の組織のどす黒さを期待します。
ジブリ作品を見もせずに(原作ナウシカは存在さえ知らない)かわいいかわいいと連呼するくそ親子が、二度とコナンと口に出せなくなる絶望的展開を待望いたしております。
ネット上では、光彦入れ替わり説が言及され始めました。
これが真相であるかどうかわかりませんが、仮に本当ならば、35巻の不自然さはお見事としか言いようがありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています