菊地秀行の小説読んでる時 すごい外見のクリーチャーが出てくるのはわかるんだけど一体なんなのかよくわからないし
挿絵家の人も「こんなんかなぁ」みたいな変なの描いててううーん…って気分になった
菊地先生は上手いのは性描写だけだったようだ

オリジナルモンスター出すのはいいけどなかなか読者にゃあ伝わらないかもね