それ、発端となったツイッター上で、わたしのエッセイ投稿と前後して彼と一緒に「不正がどうたら」とか「陰謀論がどうたら」とか発言していたツイッター仲間たちのことを指しています。
その発言は、彼らのツイッターやツイログなどで確認できますし、日付をふくめてレビュー前後の交友関係なども調べられますが……。
彼らの小説家になろう内のグループとかまったく知らないし、裏でポイントの不正操作を行っている「相互評価クラスタ」という意味でもない。
そもそれをあわせて「この作者は不正をしています！」という類の文章など書いていない。
それは訂正前のレビューに関しても同じ。
活動報告の要望に従いレビューも削除しておりますし、ヒナちゃんにも退会は止められていないのですが……ちょいと捏造しすぎかな。
そしてこういった発言は、裁判の際に相手方の資料として残りますので、事実と異なることは述べていません。
まあ……。
別にどれだけ嘘を並べようが、浦島太郎の亀のように無抵抗だと思い込んでいたピノ子で遊ぼうと構わないのですが……。
とりあえずはピノ子を、ポケ○ンとして誰かと戦わせようとしないでください。
掲示板の内容を拝読したとき、軽くめまいを覚えました。
すでに私は安息を望んでおり、匿名トレーナーである貴方たちではなく、自分の中にある野生に従います。
どうしても仲間にしたい場合は、まずは第六感を鍛えましょう。
心眼さえあれば、きっとロンリーソルジャーであるピノ子の気持ちがよーくわかります。
――むしろ、すごくわかってほしかったり！
では今日も一日、（掲示板ではない）執筆活動をがんばってください！（・∀・）
