いらすと屋"風"であって素材の再配布ではないから
いらすと屋というブランドを権威付けとして利用するなら
本物のネームバリューの方が有利に働くのでその場合は
オーダーメイドの受注などが発生しそうだけど
単純に素材だけを求める場合なら、自由参加のWikipedia的な構造の方が圧倒的
MMDやRPGツクールのように改変素材でシェア出来る環境が出来るから一瞬だぞ

描けないや手が届かないが何を意味してるのか不明だが
もしクオリティに関して言ってるなら高基準の完成度は
フリー素材には求められてない、要素として望まれてるのは
安価で幅広く使えるデザイン集としての資料的な役割で
自分で用意する手間と時間を節約することが目的の利用
なので今まで低価格戦略で客層を掴んできた企業が
舵をブランドイメージ方面に転換して上手く対応
出来るかどうかって結構な難易度だと思うわ