【アニメ】『幼女戦記』完全設定資料集が発売 各種設定や対談を収録 [無断転載禁止]©2ch.net
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オリコンで7000いったから2期あんだろうな
でも今のご時世なら映画にするかな abemaで見たけどタイトルと幼女の喋り方がキモくて飛び飛び数話しか見なかった。
リアル戦争かと思ったら魔法使ってて想像してたのと全然違ったし。
でも全話見たらイゼッタよりは面白い作品だったろうな、多分。 >>10
全話見なくて正解だったと思う・・・
幼女戦記なんてイゼッタやストパンより遥かに下等だから まあ何らかの形で、未放映エピソードの補完しないと
ぜっかく売れてるんだから勿体無い この作品、売れると判ってたら駆け足にしなかったろうに、、 まずなんであのキャラデザにしたんだ
本気でイケると思ったのかい? >>17目がデカくてキモいよあれ 奇形にしか見えないし >>19
けものフレンズが無かったらウケてたかっていうとなあ・・・
そりゃ戦争が舞台だからキャピキャピ明るくとはいかないだろうけど暗い雰囲気でもカッコよく熱い展開には出来るはず
でもこの作品はとにかく「陰湿」なんだよなあ これは、第一次 第二次世界大戦の歴史と
欧州の大雑把な地理と有名な軍人ある程度しってないと面白いと思えないだろうね
萌えアニメでは無く、ブラックジョークで笑う作品
ヨシフ・スターリンの解説を
「ソ連の軍人を最も倒した将軍」
適当すぎる注釈の意味が解って笑えるくらいじゃないと不親切すぎて意味解らん事多い デクさん好き
デクさん抱っこしてぎゅーってしたら非力な手でぺちぺちされながらお説教されたい人生だった
魔法使わなければただの幼女なんだってことを思い知って悔しがってるデクさんのほっぺツンツンしたい 糞アニメw
こんなもんで喜ぶミリオタが
まず恥ずかしい ミリヲタはこんなの見ないよw批判賞賛以前にさ
魔法や幼女なんて要素がある時点で気持ち悪いペドアニメとしか思わないから デクさんからのヴァレンタインメッセージ聞いただけで本当にドキドキした
「デクさんのためなら死んでもいいです!」って言って思いっきり気持ち悪い目で見られたい 28 8 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で@無断転載は禁止 Mail:sage 投稿日:2017/01/15(日) 23:37:01.03 ID:bmDJAOTk
信者が何言っても、この痛いWeb版あとがきの時点で…
うん、すまない。
これは、サンプルみたいなものなんだ。(思い出したように、消すかも。)
つまり、こんな感じでずるずる絶望的になっていくのだ。
そう、地獄のような、末期戦ものが急に書きたくいなったんだ。
本業というか、書きかけの完全に別の作品の事は、ご容赦願いたい。
ちょっと、気分がこういうものを、書きたい気分になってしまったのだ。
無責任と言われないように、できるだけ、あちらも、更新したいと思うけれども、気がついたら・・・。
これを、書いてしまっていたというので、ご海容いただければ、と思う。
当然、東部戦線も真っ青の代物となるといいなぁ・・・と。
なお本作は、
商業作品では 鷲は舞い降りた 鷲は飛び立った 擲弾兵 皇国の守護者 等々を読み漁り、
(ネットで見れるもの)
やる夫が雪中の奇跡を起こすようです 魔法少女リリカルなのはAnother?Fucking Great?
等々、を最近読んだ勢いで書きあげてしまった。
※これらの作品から大きな影響を受けました。(魔王とか、血塗れとかの活躍に。)
お勧めですので、是非一度。
(いや、最後のリリカルは、絶望的な情勢とは、違いましたが。うん、ぐんじん幼女+勘違いって有りだと天啓が。)
うん、率直に言うと、こういうものばっかり読んでいたら、急に書きたくなって、しまいました。気がついたら、こんな時間に、こんなものを書き上げていたorz
辛うじて戦術的勝利を収めつつも、じりじりと負けていく
この末期戦の雰囲気が、何故か、良く思える不思議。
(なんか、最近のハッピーエンド系に食傷気味なのかも。)
ついでに、自己犠牲モノとか、英雄譚とかもノ―サンクス。
どちらかと言えば、卑怯な主人公いても良いじゃない。
とか、考える筆者はひねくれ者でしょうか?
そうそう、ご安心を。
手ぬかりなく、潤いとして、まほう幼女を投入しておいた。
(アンサイクロペディア準拠のため、「エターナルヨウジョ」第5章10条4項を順守している)
まほう幼女という一説は、法的措置により変換できない旨、ご理解いただければ幸いである。 ステマフレンズ無くてもダメだろミリタリモドキの糞アニメじゃ なんだ!?このスレ
IDチェンジャー持ちの、悪口ネット対策会社が大量投入されてる!
警告
幼女戦記は充分良作だよ
「終末のイゼッタ」は後半の設定が崩れたが、「オーバーロード」スタッフだけあって、なんとか緊張感を切らさずに最後まで走り切った
2期も余裕持って破たんしないだろ
何と言っても声優陣が文句なしだったし、2期が楽しみ このスレのネット対策会社は、特段に酷いな
これがキムチ野郎の典型的手法かよ
一体、何処の勢力からの依頼だろう? ドリフターズの見得が好きな人なら
映像作品として充実のぶんさらにお勧めかな デクさんのことをついついデクさんって呼んでしまってその度「ターニャ・デグレチャフだ」って不満げに言い返されたい人生だった
「貴様は要領が悪いな」「何回も言わせるな」と言いつつも何度も名乗りあげてくれるデクさん好き デクさんのねんどろいどが予約スタートしたので
デクさんに鏡の前でポージングとってもらいその後ろでこちらも撮る
何のためと聞いてきたデクさんに「精巧よく作るためです」とだけ伝えて
(ついに私の名誉が称えられて銅像でも作るつもりか?上も気が回ったものだな)
と勝手に想像してニヤニヤしてるデクさん眺めていたい
完成品の手乗りデクさんを見せた時の反応が楽しみに デクさんはまずいコーヒー入れても文句言いながらも全部飲んでくれそう
それで次はないからなって1度だけチャンスくれる
上手く淹れられるようになってコーヒー飲んで毎日満足気なデクさんに
たまにまずいコーヒー淹れてびっくりさせて、とびきりまずそうな顔したデクさんにあとでこっぴどく怒られたい デクさんってその日によってビターチョコと甘いチョコを切り替えて食べてそう
ビターを食べてイライラ心落ち着かせてきりっとするデクさん
甘いのを食べて癒されてホッとしてるデクさん
前者はヒヤッとしながら後者はニヤニヤしながら眺めていたい デクさんじゃねえ、デグさん だ。
お前らはむしろデグさんみたいになる方を望むと思っていた。 デクさ・・・デグさん!
最初はターニャちゃんって煽って可愛がっていたけど
もうさん付けじゃないと呼べない身体になってしまった さっきからデクさんとか言う不思議な呼びかたしてる連中は何?
デグさんだろ 僕がデクさんって呼んでるだけです!
名前呼び間違える度銃口突きつけられたい人生でした お前らが何を幻想抱いてんのかは知らないが、
お前らみたいなんは普通に配下に瞬殺させるよ?
デグさん。 どうせ死ぬならノルデン戦の自爆する時のように捕まりたいけどそれすらも叶わず殺されると思う
僕はロリヤになりたい 調べ物してたデクさんが書室で居眠りしてしまってそこにたまたま居合わせてしまったレルゲン中佐がすかさず警戒するも、
(改めて見ても端整な顔立ちをしている)、(寝ていれば只の幼女なのに)とか考えていやいや何を考えてるんだ私はコイツは化物なんだ
と我に帰りその場から立ち去るも再び戻ってきてさっと毛布かけてくれる
そんな妄想したけどおっさん同士と思うととても複雑になる お前らに山の向こうにあるトーチカでの守備を命じる。
そこで待機せよ。 ヤー!デクさんに熱い忠誠の意思表示をした旨、忠犬のように待機して参ります!
トーチカ兵士たちは幼女と嘗めかかって死んだが僕はデクさんを物理的に舐めてから死にたい 見た目は子供、中身はおっさん その名は 幼女戦記!
でも、中の人は オバサンなんだよね(´・ω・`) デグさんおかずにして夜な夜な抜いてる兵士がいっぱいいるんだろうな 何だと?それは本当なのか?
こんな体にされた事で存在Xを何度か恨んだが、意外と使い道はあるものだな
ならば参謀本部の連中に枕を仕掛け女娼となれば危険な前線にも出張らずともその身は安泰となる訳だ
クックック!
素晴らしき哉、後方勤務 >>55
中佐殿、失礼ながら今の中佐殿に手を出すとそれだけで捕まります コミカライズの出来が最高にいいから
声だけ脳内変換して楽しむのが一番いい気がする 漫画の方はデグさんが普通に女の子みたいな動きしてんのがもやもやする。 アニメのデクさんが表情も含めて生き生きしてて好き
マンガはあざといですね!同志ロリヤにみせたいものです デクさんとぶつかった時にデクさんを覆う形で押し倒しちゃって
思ってたより小さいな、華奢な身体だって思ってどくのにもたもたしてたら
お腹にデクさんの蹴り思っきり食らって仰け反られたい人生だった
僕もグランツくんになって蘇生蹴りされたい ヴィーシャ「少佐殿!少佐殿の声が聞こえます!」
ターニャ「は?私ならここにいるだろう」
ヴィーシャ「そうではなくてですね・・・これです!」ドン!
テレビ「バナナうめぇ〜!!」
ヴィーシャ「ほら!少佐殿の声でしょう!?」キラキラ
ターニャ「なんだこれは・・・」
よしこちゃんかわいいですね!同じ声とは思えないです ヴィーシャが襟元のボタンを外して胸元が見えてる状態のまま勤務をしてて、
みだりが宜しくないと注意しようとするも(いやこれはセクハラ発言になるのでは)と思いとどまるデクさん
これを踏まえた上でデクさんって自分の身体が女って認識が甘そうなので
ラッキースケベで胸を触ったとしてもあまり気にしなさそう
タッタッタッタッ・・・ドンッ!
「うわっ」「おわっ」
ヴァイス「いったた・・・すみませ・・・ん?」サスサス
ヴァイス(この感触はいったい・・・)チラッ
ターニャ「お、重い」
ヴァイス(ハッ!?少佐殿の胸に私の手がーー!)サスサス
ヴァイス「も、申し訳ありません!少佐殿!私としたら何て事を」バッ
ヴァイス(少佐殿の胸触ったなんて間違いなく殺される・・・!)
ターニャ「いや、私も少し目を離していた。気にするな」ヨッコラセ
ヴァイス「はっ!・・・そ、それだけでありますか」
ターニャ「ん?他に何か?」
ヴァイス「い、いえ・・・」(こ、殺されずにすんだ、のか?) ヴィーシャ「これが先日の戦線の報告書とそれと至急目を通すようにと上部からの、それからサインの頂く物とまとめておきました!」ヨイショ
書類どっさり
ターニャ「・・・有能すぎる部下を持つと大変だな」ハア
ヴィーシャ「えへへ〜それほどでもないですよ〜」
ターニャ「思えば大隊の編成の時から貴官は有能であったな」
ヴィーシャ「はい!あの時は久しぶりに少佐殿に会えて張り切っちゃいました!」
ターニャ(おかげで私の企みと裏腹にスピィーディーにことが進んだわけだがな)
ターニャ「フッ、貴官にはいつも驚かされてばかりだな」
ヴィーシャ「そ、それは光栄の極みであります!」(少佐殿が笑った!かわいい)
ターニャ「これからも頼りにしているよ、セレブリャコーフ中尉」
ヴィーシャ「はい!」
ターニャ「そうだな・・・、私の代わりが務まるまで私の下で頑張ってもらうとしよう」
ヴィーシャ「そ、それはさすが無理ですよ〜!」
私はヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ、第203航空魔導大隊所属。
今日もターニャ・フォン・デグレチャフ少佐殿の傍、日々書類と見つめ合う
私が大隊長・・・?うーん、でも少佐殿と並ぶ程の実力なんてやっぱり無理! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています