一分で分る正解するカド

シンドウ「よっしゃ交渉官としての腕を見せたるで、もちろん異邦側でな!」
ザシュニナ「手始めに無限の電力をくれてやるぜwww」
サラカ「人類には早すぎると思うんですけど・・・」
シンドウ「国連や世論やかましいなあ。せや配布がダメなら誰でも作れるようにしたろ!」
ザシュニナ「次はサンサ、これをキメれば眠らなくてすむぜwwww」
サラカ「ちょっとまって」
シンドウ「ほんまやw全人類にもキメさせたろww」
ザシュニナ「話し変わるけど俺シンドウのこと好きだわ///」 ←コノヘン
シンドウ「は?無理」
ザシュニナ「じゃあ死ね」
サラカ「シンドウさん助けに来ました!傷口も塞いでおきました」
シンドウ「ちくしょうザシュニナの野郎一泡吹かせたる。」
シンドウ「いいこと思いついた!おい女、俺の子を孕め。後輩に育てさせるから」
サラカ・ハナモリ(後輩)「」

以下最終決戦
シンドウ(故)「おいホモ、子供出来たから紹介するわ」
ユキカ(娘)「どもー」
ザシュニナ「(ショック死)」
ユキカ「ホモ殺し終わったし旅に出るわ。ハナモリ16年間乙、じゃ」
ハナモリ「16年ずっと一緒にいた娘がどっか行っちゃって寂しい」
サラカ「あなたの娘じゃないから」
〜fin〜