共感の輪、アニメで世界に 現状伝える短編制作へ
＞ タイトルは「みらいへの手紙〜この道の途中から」。原発事故で一時全村避難した同県川内村の復興支援に携わった女性など
＞実話を基にしたドキュメンタリーアニメで、２分間の作品を計１０本制作する。インターネットの特設サイトでも公開する予定で、
＞事業費は１億１３００万円。
http://mainichi.jp/articles/20160109/k00/00m/040/054000c
福島県伊達市、市をＰＲするアニメ 福島ガイナックスと
＞制作は福島ガイナックスが担当、制作費約２千万円は同市が負担する。アニメ名は「政宗ダテニクル」。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO94207970Z11C15A1L01000/
「ガイナックス」福島・三春ＰＲ 町内から声優も
＞ 町や福島ガイナックスによると、町に引っ越してきた主人公はるみちゃん（８）が妖精たちとの交流を通じ、観光スポットや街なかを紹介するストーリー。
＞１話５分の番組を５話制作する。３月下旬に動画投稿サイト「ユーチューブ」内にある町公式チャンネルに第１話を配信し、１２月までに季節に合わせた話を順次配信する。
＞制作費は１０００万円。
http://mainichi.jp/articles/20160209/k00/00e/040/131000c
