> 前回の本は入門書としては申し分ないものでありましたが、竹書房からの新刊は正直「ここ数年の麻雀本では珍しいレベルの駄作」。

たまちゃん嫌いなネマタですら前作のたまーじゃんの出来には文句が言えず