「あの本当に言っておきますけど~wいちプロのやめた人で私が原因でやめた人なんか1人もいないからね!?w」
「もうその分かると思うけどさ交流もほぼない状態でやめてますから」
「もうすげえ言われるわけよ「ゅぇが追い出した」みたいな」
「もう本当に一切話したことないですからwやめてください本当にwびっくりします風評被害にも程がありますからね!?」
「いあや言われるコメントも来るし、あのXでも言われるしそれこそあの「やめます」っていう発表が出たタイミングすげえ言われた」
「やめてください本当にあのもういなくなっちゃった人はいいです、いなくなっちゃったっていうのはタレントじゃなくてリスナーさんの話ね、離れた人はいいですけど残ってる人はちゃんと理解しててください?w」
「あの私が原因でやめた人いないですよ1人も、本当にいないですびっくりします」
「話したこともほぼまともにないですからね、本当にびっっくりしますよもうやめてくださいやめてください」
「までもさ気持ちはさちょっと分かるよね自分の推しがさ急に卒業発表もなく引退しますって言われたらさ、なんか誰かのせいにしたくならない?」
「私その部分に関してはすごい分かるなと思っていてまその対象が私になっちゃうのは別に仕方のないことかなっていう気持ちも、ある」
「そうそうそうだから別にそのことに対して怒ってるとか、どう、ていうつもりは一切ない」
「すげえわかるそりゃ何かのせしたくなるよなって思うよねそこはね」
「まぁだからもし私がクビになっても誰かのせいにはしないでください」
「それ私のせい首になったの私のせいだよそれは」
「なのでちょっとあの皆さん本当にあの誰かのせいにするのはやめてくださいね本当にねうんっていう感じですね」