>>613
Mリーグ機構は以下のルールを厳密に適用せよ↓↓↓

Mリーグの公式戦ルールー第5条 カードとその対象
以下の行為がイエローカード対象とする。

(1)発声行為を黙って行った、と審判が判断した場合。動作が先で、発声が明らかに遅れた場合も同じである。
(2)故意とは認められないものの、2枚以上の見せ牌をした場合(山・手牌共通)
(3)局面と関係ない場面での強打・長考が度重なる場合。
(4)牌を絞ってツモる、振りかぶってツモるなど、時間が掛かる自摸の動作が度重なる場合。
(5)小手返しや、自摸牌を手牌の中に入れる行為が度重なる場合。
(6)ツモり出しが早く、正当なポン・カンがあった際に、自摸牌を認識していることが度重なる場合。
(7)過度なため息やぼやきなど、相手を惑わす可能性がある言動が度重なる場合。