>>281
二枚以上あると多少危険度が高くとも優先度が跳ね上がる
まずトイツ以上の牌が候補に上がる
その中で
当たるときの形を考えることが大事
例を上げると
序盤に2sが切れてるときの6s切りリーチに対して3sは
36s→無し
24s→224から6ツモって2切り。ターツがある程度整っていればあり得る。否定できない。
12s→ほぼない。122から12固定したことになる
33s→ほぼない。233からの2固定。
こんなかんじで結構安全な牌であることがわかる
例ではリャンメンが否定されてるけどリャンメンが否定できないときは愚形での危険度の比較になる
次に他の候補牌と危険度を比較する
例えば序盤に2p→4pトイツ落としの河に対しての3pと例の3sなら3pのが24pが否定、リャンメンもほぼ否定なので3pのが多少危険度が低い