【雀鬼会】 桜井章一総合スレ Part93 【牌の音】
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桜井がやってたのはギャンブルの他に何かの権利が掛かった代打ちだってんだろ
ただレートの高い場を回してただけでそこまで珍しがられることはない 賭け麻雀で食うほど稼いでた奴は一人もいない
桜井もコーヒー豆屋やってた >>543
>何かの権利が掛かった代打ち
漠然としすぎててワロタ
「ご職業は?」「何かの権利が掛かった代打ちです」
www 実際に、著書のなかでは何の権利が掛かってるのか具体的には知らなかったが
家族の命が危険にさらされたのでやむを得ず亡国大使館で麻雀をやったことになってるな
あと、表向きの仕事はコーヒー豆って記述はなく貿易会社に無給で奉仕ってことになってた
ATMで引き出すみたいに金はいくらでも麻雀で入ってきたと >>547
総て自称で証拠は無いのよね
だから、税金も何も払ってない無職って事だろ
しかも、ショーチャンが裏プロ()だった時は消費税は導入されて無いよねw 仮に裏プロが真実だとしても、今どきの連中は何とも思わないだろうな
立派な大学に行って売れっ子漫画家や脚本家になる方が遥かに凄い ベテラン麻雀プロで高レートで残せた人はいるのかね?
連盟なんか何人かいそうな雰囲気だけはあるが >>547
華族の命が危険にさらされたら警察行くだろw 裏プロなんてない。
ヤクザの代打ち自体はあるみたいだけど、
漫画に描かれてる
利権を麻雀の勝ち負けで決めるなんてない。 大使館まで巻き込める力があるならヤーサン以上の超国家権力だろうから警察では心許ないね
たった一夜の非合法なら態々大使館を選ぶ必要も無いと思うが
摘発を免れるため大使館をギャンブル場にしてたってのは実際のニュースにあった 糞ワロタw
工学部であったため、エンジニアとしてあるメーカーに就職が決まりましたが、とあることがきっかけでその内定を断ります。
入社前に会社に呼ばれ係長から「君には、私の下で働いてもらいます」と言われたその瞬間に、とっさに
「こんな奴の下では働けない」と思い、入社しないと決断したそうです。今思えば正しい選択だったとそのことに関して桜井章一は回想しています。
入社を断った後、貿易会社を経営しているとある人物と出会います。桜井章一はその人物に「男のいきざま」を感じ、瞬時にその人の下で働きたいと思い、無給で働かしてもらうようにお願いしました。
そして、それから十年間、その人の秘書といったような形で無給で働きました。
いつ、何時に出勤、退勤しても構わないというフレキシブルな条件で働きながら、麻雀の代打ち稼業で稼いで生活をしていました。
無給で働く経緯として、社長から給料はいくら欲しいか聞かれたときに、「人生の勉強をするのだから、給料はいらない」、そう桜井章一は答えたそうです。
そうして、桜井章一はヤクザや会社社長などが大金を賭けて行う裏麻雀で、無敵の強さを誇り、新宿のみならず、その名前は全国に知れ渡り、いつしか、雀鬼というあだ名で呼ばれる伝説の雀士になりました。
そして、二十年間無敗のまま、裏麻雀の世界から足を洗いました。 裏世界で20年無敗なら財産はどんなに少なくとも数十億はあるだろう
道場と銘打って開いた雀荘など場代無料でいいはずだが いろいろ言ってるけど、けっきょくコーヒー豆卸しでしょ? >>542
小島は神田の雀荘あいうえおの店長だった
その他の競技プロも雀ボーイあがりが多い
麻雀が強いから競技プロになったわけじゃなくて、単に麻雀が好き過ぎて
社会からドロップアウトしただけ
金子正輝が昔「(競技)プロより強い奴はどの雀荘にも1人はいる」と言ったけどそれが現実 そもそも桜井は大学なんて行ってなそう
それか中退か 多分、工業大学に在籍したというのは全く文章が書けない事のフォローなんだろうな(爆笑 >>551
荒が自分原作の漫画か何かで言ってたが
結局へぼくて金持ってるメンバーがいるかどうかだと。
そこそこ打てる奴と打ったら勝ったり負けたりになるからな。 トッププロの村上がたぬで2.3 福地が歌舞伎町で2.41
計算によると天鳳位ですら特上の平均的な雀士と同卓して
順位がそいつより上に行く確率は60%いかないらしい
ある程度打てる奴が集まると誰も2.4は切れない競技が麻雀 ピンの東南戦のフリー雀荘のレベルは天鳳特南と大体同じ
特南で連対率60%超える奴はいない
そういうこと 賭け麻雀で食うほど稼いでた奴は一人もいない
桜井もコーヒー豆屋やってた >>537
ブログのヤバさは半端ないよ、、読んでいて不安になる文章力と内容だから… >>567
最高位の頃そういう発言して周囲の競技プロからひんしゅく買ってたよ
実際金子は当時高レートにも出入りしてて勝ったり負けたりのトントンかちょい負けだったし 今は知らんが昔の最高位戦はレベル低かったからな
実際に当時打ってた土井が昔の最高位戦B2リーグは今の天鳳6段ぐらいって言ってたし そりゃあれっぽっちの賞金で真剣勝負しろというのが無理な話で地方○馬のように談合が恒常化してしまった
今のようにCSやらAbemaやら講演(ホラ吹き雀士に限る)やらの仕事があれば別だったと思うが >>571
といっても平順2.40と2.45じゃ天地の差だからな いや2.42でも天地の差か
2.45は勝ったり負けたりだが、2.40を勝ったり負けたりとは言わない じゅうぶん強者
野球の打率5厘とは意味が違うからね
0.02~0.05内の争いをするのが麻雀だし、その中で勝ち組負け組ははっきり分かれる
村上の2.30がどのくらいの打数か知らないけど、ある程度の長期戦ならやっぱり相当ツカないと無理な数字だなあ
福地はあのレートで2.41ならじゅうぶん食っていけるよな まあ、みんなの意見を纏めると桜井先生は偉大って所に落ち着きそうだね
麻雀の普及と社会貢献、人道支援などの活躍を考えると
先生はぶっちぎりで国民栄誉賞候補なんだけど、世間は何故か分かってくれないよね
とはいっても先生は国民栄誉賞なんて下らない物に興味なんか無いだろうけどね 東風戦で2.41は時給1000円かそこら
週20時間打っても年収100万 ゴッドファーザーの公開の年にはマフィアの抗争が劇的に増えたことはよく知られている
麻雀も同じで、漫画の真似をしたがる馬鹿は多い 私は別に先生のファンって訳じゃなくて分析してるだけだよ
だから出版されてる書籍も10冊くらい読んだしVシネマや出演番組もチェックしたね
総合的に見てやはり先生は素晴らしいね
多くの若者に麻雀を通して人生の大切さを教え続けてきた訳だからね
多方面で活躍している一流の人達がこぞって集まるのも納得だね 当時の竹書房にしてみれば、最高位戦八百長疑惑で麻雀タレント第1号の小島と縁が切れて、連盟と復縁するのは最強戦発足まで待たなければならなかった
そのつなぎとして桜井は麻雀タレント第2号的な活躍を十分したといえる
売れれば何でもアリだろ?w 竹も桜井も
これは実力の話じゃなくて、あくまで人気の領域 麻雀プロ制度が失敗したから
裏プロというフィクションを作ったらそれが当たった
時代が要求したし、桜井もそれに乗って踊った しかし本人は納得してないだろな
死ぬまでこんな馬鹿馬鹿しい十字架を背負わされるんだぜ
割に合わないだろ 85年は高校生人口が最大の時期で、青年漫画誌の草創期
近代麻雀は元々活字の戦術誌だったが、この時期に漫画誌化される
この時期はビデオデッキの普及期で、レンタルビデオ屋というビジネスが誕生
Vシネマという新しいジャンルも生まれた
「裏プロ/桜井章一」というフィクションは、この状況にピッタリとハマった たまらんのは信者でしょう
何か目立った犯罪しでかすヤツがよく出なかったもんだ なぜ雀ゴロ風情が自己啓発本を(自費)出版する訳よ
オカシイだろ >>593
近麻で漫画雑誌を作らせたのが桜井を売り出した梶川なんだよな。
漫画路線にしたら竹書房はビルが建った。
当時はゴールドだけでも相当売れてたよね。 うまい汁を吸い終わった後に実は全部フィクションだったとバラされた
それが事実無根なら名誉毀損で訴えなきゃならないはずだが
なんか最近俺に対して寝言をほざいてるやつがいるらしい、とブログで虚勢を張る
ヒゲにできるのはそれくらいのことだ 貿易会社の社長に十年間無給で働かされたって嘘としか
思えないんだけどどうなの? >>602
美味い汁が吸えた時点で勝ち組だよ
そんなのより雀鬼会に入って養分になった若い連中だよ
何年も安いジャンボーイさせられててさ
嘘ばっかり吹き込まれてて可哀想だったよ
純粋無垢な若い連中の貴重な20代を無駄に奪ってるんだからね
ヤクザならシノギ方を習えるんだろうけどマジで何も出来ない人間になっちまって ショーちゃんがいなくなった後が見もの
竹はドキュメンタリーで追ってやれ 俺と弟で決定的に違うところが一つある。……俺はよく約束を破る
桜井? >>602
梶川なんてフリーだし、近麻の編集長やったの1年くらいだから
別に桜井でいい思いなんてしてないよ。
宇佐美とかは漫画の桜井物で実績上げて竹の取締役にまでなったが。 桜井の20年無敗を否定するのはヘイトスピーチです(笑)
桜井がコーヒー豆卸しやってたのをバラすのはヘイトスピーチです(笑) 「裏プロ」というのは冴えないチンピラの妄想の世界
そこに共感した全国の臆病な引きこもり
そういう構図 お前ら会長を馬鹿にするな
会長は子供の頃、親父が負け続けて母を苦しめていた賭け麻雀を憎んでいたが
大学の頃、桜井に何もかも勝てないと劣等感を持っていた友達に誘われて仕方なく
行った雀荘で初めて見た麻雀でもう積み込みを思いついて猛練習して、その友達と
初めて対局した時にすり替えも覚えて大勝して1ヶ月で相手がいなくなりフリーデビュー。
そこで勝ち続けて歌舞伎町麻雀大会でも優勝して大学在学中に裏プロデビューで勝利。
そして貿易会社に就職を決めたけど自分の価値を給料で決められるのが嫌だと
出退勤を自由にする代わりに無給で貿易会社の社長の元で働いて、無給なのに
社員の誰よりも数字を上げていた。そして貿易会社の知り合いの義理でも代打ちを
やって指を折られながらも完勝。ヤクザ相手にも指を折られてもカミソリで切られても
絶対に負けなかった。格闘技の腕も凄く雀荘での喧嘩でも絶対負けなかった。後にプロの格闘家達に
指導するほど。
そして数年後に独立して自分の貿易会社「日本メタルトン」を設立して大成功していたが、
韓国のニッケル鉱の輸入の仕事を担当している最中に国が桜井に接触してきて最初は断るが、
家族が脅迫されたこともあり、ある大使館で日本の為に治外法権麻雀を戦い勝ちきる!
こうして仕事も麻雀も順調だったけど会長自身有名になりすぎちゃって偽者が出るようになったから
仕方なく小島武夫に頼んでテレビ出演をして全国に顔を晒した。その小島との縁で阿佐田哲也とも知り合うが
阿佐田は弱くて仕方なくわざと振り込んでやったりした、ちなみに小島武夫と初めて対局した時は小島が誰にも
見破られなかった小手返しを見破るし、麻雀新撰組相手に裏技勝負で囲まれても会長だけがあがった。
当時の日課は雀荘でのクマ退治。知り合いの雀荘に頼まれれば夜中で寝ていても出向いてあげていた。 そんな順調なある時に、対戦相手の後ろにかつての子供の頃の父親の麻雀に負けて苦労していた自分を見てしまい
勝つ事にも虚しさを感じて引退。引退直後は牌に触れると激痛が走ってチョンボまでする程の後遺症に苦しんだ。
でも若い連中を導きたいという気持ちがあって仕方なく近麻の依頼を受けてプロと戦い勝利、
自分の雀荘をオープンさせて若い者の指導にあたった。出れば優勝確実な最強戦の出場を断り
その日は新聞配達を子供としていて代わりに出した片山まさゆきを優勝させて、その後も弟子達が優勝を重ねた。
こうして伝説の男に引退後、グレイシー、羽生、甲野さんなど枚挙にいとまがない程の有名人がつめかけて
今でも弟子たちに囲まれる毎日。麻雀を愛した人間は山ほどいるが麻雀に愛された人間は桜井会長だけなんだよ。
会長は長年名前だけのプロなんて嫌っていたが、最近では未来に向けて正しい麻雀を継承して欲しいから
わざわざ自分から連盟の森山会長に電話をして繋がりを持った。なんだかんだいって麻雀に関わる者を
切り捨てられない会長は素晴らしいよね! ちなみにある船上麻雀大会に出た時には3900縛りなのに優勝して、その後の
プロも交えた麻雀講義の時には確率だけを語るプロを論破して阿佐田哲也を唸らせた。
この時に桜井は死に面子という言葉まで定着させて自身の凄すぎる麻雀観を披露。
その後の小島、阿佐田、田村とのセット麻雀も余裕で勝ちきってその名を轟かした。
こうして麻雀放浪記でも阿佐田に牌技指導を頼まれて快諾。その縁で阿佐田の担当だった
柳史一郎と知り合い取材を受ける。桜井会長は自分をただのイカサマ師のように扱ったメディアを
嫌っていたが柳史一郎だけは違って真実の桜井を書いてくれて、「初めて本当の俺を書いてくれた」と
これが「伝説の雀鬼」の連載に繋がったんだよ。 いい話だけど、コーヒー豆卸しを省いちゃダメだよ(笑) この人、異常なほど読点(、)のバランスの悪い文章を書くけど本当に大学行ってたの? >>611
>>612
>>613
お前、桜井のこと嫌いだろw >>611
>>612
>>613
よお!安田じゃねぇかw
おまえまだ生きてたのかww
おまえはたぬで点5の麻雀打ってドヤ顔してるのがお似合いだよw ■2018年9月15日(土)その3 Vol.5801
肉は、四足はダメ、
チョコも、午後の紅茶もダメ、
中国産の野菜を3種類食べたら死ぬ。
食べ物には、なんだか分からんが、
精水をかけて食べなきゃダメ。
かつて、下北道場で、
そんなものが流行った。
健康食品として、
全ての農薬製品はダメ、米は玄米だけと、
人を集めて講義している奴が近づいて来て、
下北の上に立つ者達が、それに食らいついて、
どんどん、道場生を染めていた。
ベジタリアンとかマクロビ派を名乗り、
何人かは、精水とかホメオパシーまで、
健康のために持っていた。
そこへ加わりつつある女の子が、
「講義があるから行きませんか」
「俺、興味ねえし」 前日、行った時、
バッグにキットカットというお菓子を入れていたら、
これは危いものと取り上げたという話しが出て、
そりゃおもしろいじゃねえかと、
キヨスクで、ありったけのキットカットと
午後の紅茶を持って会場へ。
入場代を払ってさあ、一番後ろの席に座り、
持っていったキットカット等を、
講義を真剣に聞いている周りの人達に配っちまう。
その場には、道場生の上の者や、
知っている格闘家まで居て、
俺の姿を見て、見知らぬ人達が、全員、振り返る。
俺、そっち派じゃねえのに、
海外旅行へ行った時、虫歯が痛んだら、
「これを飲まれれば、一発で治りますから」
試しに飲んだら、起きた時、目はつぶれ、
パンチドランカーのごとく、顔面が凄く腫れあがる。
それを見て、
「ヒット」
しました。 治るどころか、歯の痛みが、もっと激しくなり、
食べるものは一切食べられず、
水分だけの日々を送ったまま、帰国したっけ。
それを拡めていた連中の体を触れてみたら、
ボロボロだったっけ。
奴等、都合が悪くなって、危さを感じて、
みんな逃げられちまったっけな。
雀鬼 あの当時、サービスエリアでインスタント食品食べてたら、
キチガイ扱いされた事があります。
あれもダメ、これもダメと、今思えば、
不安を煽って引きずり込む、怖い世界だったなと思います。
(恒)
明らかにおかしい事。
でも自分も近くにいればドップリだったと思います。
この時に、こういった事の危うさを学びました。
(小鉄)
当時自分もその影響を受けていた者として、
会長や皆様にご迷惑や不愉快な思いをさせてしまい、
本当に申し訳なく思っています。
怖いのは、その当時はそれが良い事だと思い込んで、
周りの事が見えなくなっていた事で、
道場にいながら大切なものを完全に見失っていました。
今はさすがに当時のような事はしていないですが、
自分にはそういう危険な所や弱さがあるという事を自覚し、
当時の事を戒めにしています。
(シャボ)
かつて、そういう出来事があって、
何人も道場から離れていったなんて、知りませんでした。
はたから聞くと、おかしい行動としか思えないのですが、
「ヒット」して、信じてしまったんでしょうか?
(ナルコ) 安田と村瀬が先導して下北のメンツを取り込んでいった感じ ゴタゴタもあったけどこの頃は熱気があった
外野で見てるもんも楽しめた
ショーちゃんも60歳くらいまではまだ普通におもろかった
それ以降は老害化が加速度的に進んだ 桜井の秘書みたいな事から雀鬼会の運営、桜井物の漫画原作、闘牌原作までやっていた
安田が宗教みたいな玄米党になっちゃって離脱した辺りから桜井ブームも終わったな。
初期は宮脇、神田、宇佐美に支えられ、後期は安田に支えられていた。 雀鬼会完全にアレだなw
連盟も組織としてはどうかと思う点はあるし
実際叩いてる奴は多い
だけど他の連盟員に玄米推奨するとか
そこまで終わってないぞ 玄米教に関してはショーちゃんも迷惑被ってるよ
一緒にしたら流石にかわいそう >>638
まあ雀鬼会って裏麻雀で20年間無敗だとか、現役時代は牌が透けて見えたとかほざく
西新宿の大嘘イカサマ師を信じて神様みたいに信仰しちゃう連中だからなw
元々、宗教とかに洗脳されやすい人間の集まりなんだよな。 >>640
ほんこれ
詐欺マルチとかネズミ講とかに引っ掛かる連中だなぁって思ったよ
牌の音も普通の雀荘と違った異様な雰囲気だったなぁ 玄米食ってホントは身体に悪いらしいな
フィチン酸がどうとか 安田はちゃんと謝って正式に復帰したんだけど結局フェードアウトしちゃったな
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