kiri舞台挨拶行ってきました
血糊多め、銃よりもナイフや肉弾戦がメインなので暴力シーン苦手な人は大変かも
アクションや戦争映画・漫画を見慣れてる人にはそこまでのグロさは感じないと思います
殺人を生業にしてるワリには悲壮感も無いです

久保田さんの見せ場は前半と後半にあって、特に後半は釈さんとの一対一の闘いで見てるこっちも力が入った〜

久保田さん演じる役の得物はワイヤーソーで、本当に細くて画面でも見えるか見えないかくらいなので、トークの際に「見えないなら絞めるフリだけでいいのにねえ」と久保田さんと釈さんで絞めるフリ絞められたフリのパントマイムw
本番に入った釈さんの殺し屋の目に怯えて、出番合間のストーブも釈さんとは別々に当たって撮影中はほぼ交流が無かったとかw
あと釈さんが「久保田さんはアクションも慣れてらして、勘が良くって〜」と、誉めて下さって嬉しかったなあ

長文失礼しました