《1》:『使えねぇ、…駄目な奴』てのはよ…。劣等感(=コンプレックス)でパンパンに膨れ上がって&テンパってるからよ…。

『精神的な余裕度が無いんよ…。』

こう言う類いの人間は『常にイライラ…イライラと…』生きとるやろ…。

『社会的に追い詰められた馬鹿を更に壁際迄追い詰めると…』

『全く以って洒落にも・冗談にもならん凄惨な結果となる…。』

『馬鹿な奴によ〜っまともに…面と向かって【馬鹿だの負け犬だの】言って見な…。』

『立ち所に隠し持ってた刃物で刺される…。』

『秋葉原…連続七人通り魔殺傷事件…を地で行く話し…』になる…。

全く以って洒落にも・冗談にもならん話しや…。

今や…、この国全体が置かれている社会的状況・社会的閉塞感を考えれば…、

『こう言う類いの人間』は…、『最早・増加の一途』を辿っているだろうよ…。


《2》:『俗に言う…、使える奴』てのはよ…。

上述《1》とは真逆の人間を指して言う…。

『大所高所から…全体像を俯瞰&把握出来る…』と言う事は…、

『要するに…、【利口馬鹿】を自由自在に往復出来る人間』

であると言う事…。

しかも尚且つ…、