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横浜DeNA三浦大輔監督「どうしようもない取材対応」
0001文責・名無しさん垢版2022/05/27(金) 08:10:59.02ID:Cdxacxq60
 DeNAの番長・三浦大輔監督が、自らの「塩対応」でピンチを招きそうだ。
 試合後の取材対応は別にして、それ以外ではまともな受け答えはしないという。首脳陣にもそれは徹底されており、どんな質問を浴びせても「監督に聞いてよ」の一点張り。その監督が口を開かないのだから、取材になるはずもない。
 ある在京スポーツ紙のデスクは、
「ベイスターズ担当と原稿の打ち合わせをしていても、まともな話にはならない。『質問に答えが返ってこない』と言うばかり。お手上げです」
 とこぼす。
 今季も開幕以降、DeNAは苦戦を強いられている。いちばんの原因は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響をモロに受けていることだ。
 4月始めには4番・牧秀悟らが大量にコロナ感染し、4月8日から10日まで横浜スタジアムで開催予定だった中日戦3試合が中止となった。
0002文責・名無しさん垢版2022/05/27(金) 08:11:31.75ID:Cdxacxq60
 直近でも5月19日には、伊藤光も倦怠感、発熱のためPCR検査を受け、陽性と判定されるなど、終息の気配を見せていない。

 その上、故障者が続出。開幕して以来、なかなかベストメンバーを組むことができていない。DeNAの場合、牧を始め、佐野恵太や宮崎敏郎、ネフタリ・ソトなど、レギュラー陣の打撃力は他球団に決して引けはとらない。
 だが、選手層が厚いとはいえないチームだけに、ひとりでも欠ければ戦力ダウンを余儀なくされる。三浦監督も頭を悩ませる毎日だろう。12球団ワーストのチーム防御率4.22(5月25日現在)が示すように、投手陣もピリッとしない。
 今季、斎藤隆チーフ投手コーチら98年の優勝メンバーが首脳陣として集結。横浜がレジェンド内閣で昨年のヤクルト同様、前年最下位からの優勝を狙っていた。だがフタを開けてみれば、上位との差は開くばかり。最下位に沈む阪神の足跡が聞こえている。監督のストレスがたまるのも無理はない。
 三浦監督といえば、現役時代からその人柄の良さで、チーム内では兄貴分として慕われ、フロントからの信頼も厚かった。同時にマスコミ受けもよく、昨季は最下位に低迷していても、批判の声は皆無に近かった。だが今季は「塩対応」で、その流れが変わりつつある。
(阿部勝彦)
0003文責・名無しさん垢版2022/07/05(火) 17:25:23.98ID:Rv5csixw0
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