毎日新聞 8/12
高齢政治家は完全引退
無職 佐藤 一生(奈良県生駒市)

 昨今の政治家の言動には、ほとほとあきれて愛想を尽かしそうになります。
 自民党の二階俊博幹事長の現政権に対する行き過ぎ とも思えるような干渉。
麻生太郎副総理兼財務相の中学生でも知っている漢字の読み間違いや国民に誤解を与える暴言。
また、もう国会議員ではありませんが、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の森喜朗元首相による女性蔑視発言もありました。
 「老害」という言葉があります。
老いたことに気づかずに結果として後進の活躍 を妨げてしまう害悪です。
 ここに名を挙げた政治家は、いずれも80歳を超え、今に至るまで実績を重ねた方々だということは十分理解できます。
しかし、重鎮であるがゆえに、若手政治家が口をつぐんでしまうのはわが国の将来にとって大きな損失だと思うのです。
 政治家経験者は、ある程度の年になったら完全引退して後進に道を任せ、指導に注力してほしいです。

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ついでに75歳以上の後期高齢者から選挙権をはく奪すればカンペキだな
それは置いといて、パヨク連中って自民叩きの為なら差別や人権無視を平気で主張して何とも思わないのかね