「(以下の記事の通り)驚くべきことに、6/25〜、東京都内で『表現の不自由展』を現場開催するらしい。この実行委員会は、極めて非常識だ!
 多数の見物客等の来場により、新型コロナの感染が拡大する可能性を全く考えていないのか! 万が一多数の感染者(クラスター等)が発生した場合、開催者は、責任を取れるのか?

 (緊急事態宣言が出るような感染状況下で)あえて開催するようなイベントじゃないだろ! 不要不急のイベントのはずだ。 
 感染が収まるまでは延期すべきだ! 極めて遺憾だ! 」


●「愛知で一時中止の「表現の不自由展」、都内で開催へ 《6/25〜7/4の予定》」 (「読売新聞オンライン:2021/06/03 20:14」)
<出典> https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210603-OYT1T50261/

「2019年に愛知県で開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で一時中止された企画展「表現の不自由展・その後」が再構成され、「表現の不自由展・東京展」として、25日から東京都新宿区のギャラリー「セッションハウス・ガーデン」で開催される。(6月)3日、同展の東京実行委員会が発表した。
 7月4日まで。」