モリカケは捏造だとバレ、桜は単なる書類上の齟齬と判明。
学術会議問題は、実は学問の自由を侵害しているのは学術会議の方だったということが国民の知るところとなり、
中国は尖閣侵略の意図を露わにするわ、香港を弾圧するわ、台湾には公然と圧力をかけるわで世界から顰蹙を買い、
妄想文政権を抱える韓国は相も変わらず平壌運転で、トンチキな言動を繰り返しては良識ある日本人からも呆れられ。
『鬼滅』にキョクジツキガーをやらかして、旭日旗問題の真相がどんどん知られて歴史認識問題も煽りにくい今日この頃。
朝日の一押しはやっぱり夫婦別姓問題みたいね。

デムパとは言い難いし、朝日の夫婦別姓キャンペーンに利用されてるだけだから匿名にしとく。

2021年(令和3年)3月8日付大阪本社
夫の姓で呼ばれ「代理人」のよう     主婦 ○○○○(神奈川県 34)

 最近、新聞で夫婦の姓についての記事を読み、おもしろく感じた。私も外国人として夫婦の姓について自分
の体験を書きたい。中国のチベット出身である私は、5年前に日本人男性と結婚している。私には姓がな
いため、同姓でも別姓でもないが、家族との絆を大切にし、幸せに暮らしている。
 チベットではみな、姓がないが、不便を感じたことはない。家族共通の姓は、私は逆に不思議に思う。結
婚や離婚で姓を変えると、自分は何者かがわからなくならないのか疑問である。
 私は、夫の姓で呼ばれるたびに、自分はなんなのか分からなくて腹が立つ時もある。息子の保護者として
幼稚園でお手伝いや役員をする時に、夫の姓で呼ばれることが多く違和感を感じた。特に先生に、夫の姓
で「今日のお手伝いありがとう」と言われた時におかしくて仕方がなかった。突然、夫の姓で呼ばれても気
づかず、ママ友が、呼びやすいのか「○○さん、呼んでいるよ」と教えてくれることもある。私には、夫の
姓で呼ばれるのは頭を混乱させ、自分は夫の代理人のような存在に思える、と言ったら誇張でしょうか。