フジ平井の解説はフェイクではない!
「天下り批判」ってのがあるが、高級官僚の全員が天下りできるわけではない。
官庁の採用試験と天下り先の採用プロセスは別で、能力を考慮した採用によって、
たまたま、天下りできる人がいるという建前である。
だが、天下り問題として、高級官僚は批判されている。
同様に、日本学術会議の会員全員が、日本学士院に入れるわけではなく、
採用プロセスも別であり、能力を考慮した採用によって、たまたま何故か、
入れる人が何人もいるという建前である。
天下り問題と同様の論理で、平井氏は解説を行ったというだけであって、
説明不足なところはあるが、フェイクニュースではない。 この土日の間にVWゴルフ7HLで家族4人で鹿児島一泊旅行をしてきた
島津邸の仙厳園でタイ捨流と示現流の演武をみて天文館で夕食をとって一泊
次の日は鹿児島水族館を見て、フェーリーで桜島に渡って
湯之谷展望台から荒々しい桜島火口を間近に見たり
開聞岳の遠景を見たり桜島の南側をぐるっと回ってから錦江湾を北上して
高級黒酢製造会社兼レストラン兼アンテナショップ兼ジョージアワイン輸入専門店を見学して
綺麗な庭園に2万個の熟成中の黒酢の甕を見た。
二日で走行距離しめて300キロ
うちのゴルフの総走行距離は13万2千キロ
ボロボロだけどもうしばらく乗るつもり この土日の間にVWゴルフ7HLで家族4人で鹿児島一泊旅行をしてきた
島津邸の仙厳園を見てから天文館で夕食をとって一泊
次の日は鹿児島水族館を見て、フェリーで桜島に渡って
湯之谷展望台から荒々しい桜島火口を間近に見たり
開聞岳の遠景を見たり桜島の南側をぐるっと回ってから錦江湾を北上して
高級黒酢製造会社兼レストラン兼アンテナショップ兼ジョージアワイン輸入専門店を見学して
綺麗な庭園に2万個の熟成中の黒酢の甕を見た。
二日で走行距離しめて300キロ
うちのゴルフの総走行距離は13万2千キロ
ボロボロだけどもうしばらく乗るつもり 射精を辞めるのは、生理を辞めろと同じ事なのに、なぜか男性蔑視されるのな
ジェンダーレスは何処行った
性行為なんざそもそもそんな崇高なモノじゃない、何の為に快楽と出産がセットなのか生き物として良く考えろ >>1
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【※参考書籍】
●『貿易の世界史 (─大航海時代から「一帯一路」まで)』 (ちくま新書、福田邦夫(著))
<出典> https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480073563/
《世界秩序は貿易が作り上げてきた。国際貿易の始まった大航海時代にまでさかのぼり、「一帯一路」に至る覇権争いの歴史をひもとく。》
*「概要」
「貿易は互いに利益をもたらすものと思われているが、その本質は『奪い合い』である。近代以前の貿易は『戦争』そのものだった。
現代でもTPPや米中摩擦に見られるように、貿易は各国の利害が対立する『戦場』となっている。
加えて今日のグローバル経済下では、国家と多国籍企業が争う場ともなった。
本書では、国際貿易の始まった「大航海時代」までさかのぼり、貿易が資本主義経済を成り立たせ、覇権を握る手段として利用されてきた歴史を描く。
貿易は単なるビジネスなどではないのだ。」
(※p318より)『…それでは企業が海外からリターンしたと仮定した場合、アメリカの労働者は、新興国市場で雇用されている労働者と同じ賃金を受けとるのだろうか。K・アマルドによれば、IT関連技術者の給与は、インドでは年間約七千ドル(約77万円)、中国では八四〇〇ドル(約92.4万円)にしかすぎない。…』
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*「目次」
・「第1章:近代世界と貿易」 (大航海時代の幕開けとポルトガル / スペインと新大陸 / 商人の国オランダの勃興)
・「第2章:植民地の拡大と移民の大移動」 (奴隷貿易と植民地の拡大 / 非ヨーロッパ世界の構造変容 / 移民による国家の建設)
・「第3章:アメリカのヘゲモニー」 (奴隷国家からの出発 / 領土拡大と植民地 / 第一次世界大戦とアメリカ合衆国 / 大恐慌とニューディール)
・「第4章:世界経済構造の変質」 (世界恐慌と第二次世界大戦 / アメリカの世紀とグローバル資本主義 / 国家の衰退とグローバリゼーション)
*「書籍情報」
・出版社:「筑摩書房(2020/12/9)」
・ISBN:「978-4480073563 」
・新書:「341ページ」
*「著者」
「福田邦夫(氏) / 1945年生まれ。明治大学名誉教授。経済学博士。専門は国際貿易論 」
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