東京にも部落は多くあるのに、何故か大阪、関西に焦点を当てる東京マスコミ
こういう東京マスコミの姿勢が、南青山のような下品な東京人を生む

壁に「部落の学校消えろ」落書き、口伝え、レッテル…出身者が語る被差別部落の姿

大坂府出身で教育コーディネーターとして活動する武田緑さんの母親は部落出身であり、
武田さん自身も大阪の部落で生まれ育った。

部落解放同盟大阪府連合会の青年部長として活動している藤本真帆さんは、
自身の生まれ育った環境について
「市営住宅だけが建っている地域や、と場(食肉加工場)が近い場所もある」と説明。
周辺に住む人々からは「あそこは部落だからね」などの口伝えが続いており、
部落に住む人もその周りに住む人も「部落」という意識を持っているという。

上川さん自身は東京出身だが、両親は関西の部落出身者であり、
東京で出会って結婚をしたという。
上川さんは「学校で部落を肯定的に教えてもらったり、
同じ環境の人にフォローしてもらったりなどはなかった」と振り返る。

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00010004-abema-soci

(参考)
【閲覧注意】東京にある不思議な場所@【部落】
ttps://www.youtube.com/watch?v=igwBA7Pv-8M
【閲覧注意】東京にある不思議な場所A【部落】
ttps://www.youtube.com/watch?v=0fw3QZdkrYM