平昌五輪、女子カーリング準決勝で日本と韓国が戦い、7対8で日本が惜しくも敗北した件について朝日新聞の報道の仕方がおかしい。
なぜか韓国視点で韓国の勝利を祝っている。
記事タイトルは「日本破る」と極めて不自然なもので朝日新聞の報道姿勢を疑ってしまう。
日本人ならば日本を応援するのが当たり前で、さらに日本の報道メディアなのだから日本視点で記事を書くべきなのに、そんな当たり前のこともできていない。

背後にある理由はお察しといったところだろうか。

遡って調べたところ朝日新聞は同日、深夜1時にも奇妙な記事を公開していたことが分かった。
カーリング女子日本代表に対してあろうことか「まさか食らいつく」と奇妙な表現をしているのだ。
朝日新聞の担当記者は日韓戦において一貫して韓国のほうを応援していたという印象を受ける。
客観的な立場で記事を書いているつもりが、無意識のうちに本音が出てしまってこうなったのではないか。
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