憲法学者は対北朝鮮政策の研究を急いでほしい --- 篠田 英朗
アゴラ 8/17(木) 17:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170817-00010009-agora-soci

石川健治・東大教授(NHKより:アゴラ編集部)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170817-00010009-agora-000-1-view.jpg

ただし長谷部教授は、まだましである。石川健治教授は、何と言っているか。

“「安倍政権の支持率が下降すると、必ず絶妙のタイミングで、
北朝鮮からミサイルが寸止めの形で発射されてきます。
敵対関係というよりはむしろ、お互いがお互いを必要とする、
隠れた相互依存関係の存在すら感じられます。」
(「石川健治東京大教授に聞く―自衛隊に対する憲法上のコントロールをゼロにする提案だ」
『朝日新聞Webronza』2017年7月21日)
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017060500003.html)”