11月1日(水)朝日新聞東京版朝刊「声」欄

国民を思う清い政治ですか   高校生 福岡葵(福岡県 17)

衆院選では、野党が「打倒安倍」を叫ぶ。そして有権者にこう言うのだ。
「皆さん」「まっとうな政治を取り戻します」

あなた方野党は、これまでその機会があった。

しかし、あなた方が永田町でやってきたのは安倍政権の問題探し。
確かに野党は与党の牽制が仕事だが、北朝鮮のミサイル問題、
憲法改正の問題より安倍政権の問題探しだった。

なぜ有権者があなた方を野党とするのか。
それはひとえに優秀な代表があなた方の内におらず、大義を忘れたからだ。

私たちは新たな有権者として、清く、正しく、誠実な政治をあなた方に求めたい。
だからあなた方は安倍うんぬんと言う前に、己は故田中正造氏のように、
国民を思い国を思う清い政治家であるか、考えて欲しい。

何故今こんなにも皆政治に興味がないのか。
それはひとえにあなた方の言行の不一致、
国民の代表であるということの自覚のなさにあると言って過言ではない。
頼りないのだ。私たち10代をもの知らぬ子どもだと思わないでほしい。
私たちとて、国を憂える一国民だ。
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これは基地外投稿では無いが、是非とも紹介しなければならない。
なぜ若者達の間で与党の支持が高いのか、野党の支持が広がらないのか、
その理由が明確に述べられている。