世界日報(せかいにっぽう)は、日本の世界日報社により発行される1975年創刊の保守系新聞。日刊紙は関東地方の一部、
及び沖縄県の一部を配布地域としており、他に日本全国向けの週刊紙、サンデー世界日報がある。
 統一教会の日本国内組織「宗教法人世界基督教統一神霊協会」とその政治組織「国際勝共連合」の会長を兼任していた久保
木修己を初代会長に、1975年(昭和50年)1月1日付で創刊。当初は東京都渋谷区宇田川町の統一協会本部があるビル内に編
集局があった。編集局は2005年(平成17年)にJR山手線渋谷駅近くの渋谷区桜丘町に移転するが、その後板橋区舟渡の自社
印刷拠点と統合する形で再度移転し現在に至る。2017年(平成29年)現在の代表取締役社長は竹林春夫である。
 世界日報読者向けに1983年(昭和58年)5月18日に設立された世日クラブというものがあり、講演会を行っている。そこ
では八木秀次や高橋史朗、小林正、中西輝政、櫻井よしこなどの著名な保守系の評論家や森昭雄の講演などが行われている。
 なお、日本では1946年-1948年に同名の新聞「世界日報」が存在した。この新聞は、題号を「世界経済新聞」(1948年
10月1日 - 1950年2月28日)、「夕刊世界経済新聞」(1950年3月1日 - 12月31日)と改めた後、1951年(昭和26年)に
産業経済新聞(現・産経新聞東京本社版)に紙面統合されて終刊した。題字と地紋は現・世界日報が同一のものを使用してい
る。
「統一協会関連の企業と団体・関連企業」および「世界基督教統一神霊協会の年表・日本で経済活動が中心になって以降」も
参照韓国の全国紙『世界日報』や、統一教会傘下の「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」社が発行する『ワシント
ン・タイムズ』紙(『ワシントン・ポスト』とは無関係)と提携している。