>63歳 主婦・坂井淳子 https://mainichi.jp/articles/20170924/ddm/005/070/049000c

=選挙の費用を災害復興に= 台風18号が去って被害を受けられた方々の様子に心を痛めておりました。
そこへ飛び込んできたのは解散総選挙のニュースでした。多くの国民は「えっ! 何故?」と思ったことと思います。

 テレビをつけてみると、政治ジャーナリストの方が安倍晋三首相の代弁者のように説明をされていましたが、
解散をしてでも信を問わなければならない緊急性は感じられません。

 総選挙ともなれば700億円ほどのお金がかかるとのこと、任期満了なら当然必要な経費でしょう。
しかし任期はあと1年強残っています。日本列島がたくさんの自然災害に見舞われ、被災者が打ちひしがれている時に、
自分の都合で「解散」と言って何百億円ものお金を使っていいのでしょうか? 
そんなお金があるのなら災害の復興に充ててほしいと思います。

 勝手なことを推し進める近隣国のトップとあまり変わらないのではないでしょうか。税金をきちんと納め細々と暮らす
国民の声に耳を傾けていただきたい。

(佐賀市)==毎日新聞 2017年9月24日 東京 朝刊  みんなの広場

「自然災害が珍しい国」なら言ってる事はわからんではないが…