> 79歳 保田治久 会社顧問=太平洋戦争の責任を問う=毎日新聞 2017年8月12日 東京 朝刊

(長崎県諫早市)玉音放送を聞いたのは国民学校2年生の時であった。子供心に空襲から解放されて、
ほっとしたものである。この戦争の悲劇は、戦闘行為によって敵弾に倒れたものよりも、国の無策によって
殺されたものが圧倒的に多かったことである。

 特攻隊に召集され自爆を強要された有能な学徒、南方で後方支援もなく飢えと疲労で倒れた兵士、
空爆や原爆によって殺された民間人。世界の戦争史上類を見ない出来事である。

 この戦争責任は極東国際軍事裁判によって裁かれ一件落着となったが、日本国民による国の人道的責任の追及、
審判が行われていないのである。この戦争の真相解明には、明治政府にまでさかのぼらなければならない。

 政府の都合のよい歴史観と公教育による洗脳が影響していることは間違いない。明治政府の覇権・侵略主義が日清・
日露戦争、満州事変・日中戦争を経て太平洋戦争に突き進んだのである。この歴史認識と反省がない限り、真の平和は訪れない。

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http://www.mhi.co.jp/news/sec1/981224.html ← 三菱重工業は、当社広島工機工場(略称=広機、広島市安佐南区祗園3−2−1、
工場長・取締役 保田治久)

98年当時の肩書は(今でも?)立派だが…言ってる事は…