信濃毎日新聞 8月31日

独自の外交示し北朝鮮と対話を  上伊那郡 佐藤明吉 (無職・65)

北朝鮮が29日朝、弾道ミサイルを発射、日本上空を通過し北海道沖の太平洋に落下した。
米国と北朝鮮による挑発合戦に、日本は翻弄されてばかりでいいのだろうか。米国に肩入ればかり
していて解決の道が開けるのだろうか。
北朝鮮の標的になっているは米国だ。そのために日本まで攻撃対象にされるというのは道理に合わない。
北朝鮮にとって米国は地球の裏側だ。目と鼻の先に位置する日本の脅威しは比較にならない。しかも
国内には50基もの原発があり、もしここが攻撃されれば、日本は壊滅的打撃を受けるだろう。
北朝鮮からミサイルは約10分で日本に届くという。果たして撃ち落とすことができるか保証はないよう
だ。つまり日本にとって戦争と言う選択肢はありえない。
なぜ日本政府は北朝鮮との対話の道を探ろうとしないのだろうか。韓国や中国と共にそのための努力
をすることこそ大事なのではないのか。
独自の外交路線を提示できないようでは、いつまでも世界から信頼と尊敬を集めることなどないだろう。
====================================================================================
北は日本も敵視しているし話し合う気などないのですが