http://www.ogawa9jo.com/kyuujyou70.pdf ↓ 言うほど「穏やか」では無い様な…

>中学校の歴史で「慰安婦」の問題を授業で取り組んだ小堀敏夫先生(元
埼玉県三郷市瑞穂中学校)のお話で、「『慰安婦』問題と中学生」という題でした。「中学生に『慰安
婦』の学習はふさわしくない、早過ぎるという主張は本当に正しいか ―授業で検証する―」という
取組のお話では、旧日本兵だった方を教室に招いて話を聴くという内容もありました。その当時の
兵士がおかれていた状況と戦渦の実態の情報がそろえば中学生は加害者・被害者の置かれた構
造とそこで何があったかを正確に把握できるのです。その授業を受けた中学生の感想文も配布資
料に載せてありました。中学生らしい言葉だからこそ理解度の深さが伝わってきました。小堀先生は、
「戦争とはどういうものかという問いに『 慰安婦』問題は避けては通れない」と講演会の冒頭で語
ってました。人が人に対して何をしたか、女性の人権も男性の人権もいかに扱われたかが凝縮された
問題です。2012 年から教科書全社で「慰安婦」という言葉の記述がなくなってしまっています。 日
常的に学ぶ機会を増やすこと、そしてその方法について考えるための力になった企画でした。